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2014年07月18日
法人設立フィールドVol.12「メリット⑦税率」

おはようございます。

今日は法人設立のメリットとして「税率」のお話をします。
法人と個人の税金を比較して見ていきましょう。

法人、個人どちらで事業をするにしても、
所得」に対して税金がかかります。
所得とは「儲け」のことです。

所得が大きければ、
つまり儲けが多ければ、大きな税率がかかり、
当然ながら大きな税額を支払うことになります。

まずは個人事業で課せられる所得税の税率から見ていきましょう。
(参考:国税庁HP) https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
所得税の税率は5%から40%です。
累進課税制度になっています。

個人事業の方は所得税のほかに、
住民税約10%を支払うことになりますから、
一般的には、約15%から約50%の税率が課されることになります。

一方、法人に課せられる法人税の税率は15%から25.5%(中小法人の場合)
県や市の地方税等を含むと、約25%から約36%となります。

個人は約15%から約50%、法人は約25%から約36%
所得の金額により、個人と法人で税率が異なります。
所得が小さければ個人事業の方が税率が低いですが、
所得が大きければ個人事業の方が税率が高いです。

所得が800万円を越えるのであれば、
法人での事業を検討してみることをお勧めします。

何かご相談や不明点等ありましたら当社までお気軽にご連絡ください。
0120-39-5233

ありがとうございました。

新設法人フィールド 田村誠司