TOPインフォメーション

2015年11月17日
扶養控除等申告書の個人番号記載について

国税庁ホームページ内の源泉所得税関係に関するFAQに、
扶養控除等申告書の個人 番号記載についてQ&Aが出ております。

平成28年1月以降に提出する扶養控除等申告書は
原則個人番号の記載を省略できないとされていますが、
従業員が扶養控除等申告書の余白に
個人番号については給与支 払者に提供済みの個人番号と相違ない
旨を記載し、給与支払者において、確認した旨 を扶養控除等申告書に表示すれば
個人番号の記載を省略できるとなっています。

この場合には確認のための個人番号表等を作成し
給与支払者が保管しておく必要が あります。

 

以下国税庁ホームページ抜粋

Q1-9  
扶養控除等申告書の個人番号欄に
「給与支払者に提供済みの個人番号と相違な い」旨の記載をすることで、
個人番号の記載に代えることはできますか。

(答)
平成28年1月以後に提出する扶養控除等申告書には、
従業員本人、控除対象配偶者及び 控除対象扶養親族等の個人番号を
記載する必要がありますので、その記載内容が前年以 前と異動がない場合であっても、
原則、その記載を省略することはできません。

しかしながら、給与支払者と従業員との間での合意に基づき、
従業員が扶養控除等申告書 の余白に
「個人番号については給与支払者に提供済みの個人番号と相違ない」旨を記載 した上で、
給与支払者において、既に提供を受けている従業員等の個人番号を確認し、
確認 した旨を扶養控除等申告書に表示するのであれば、
扶養控除等申告書の提出時に従業員等 の個人番号の記載をしなくても差し支えありません。

なお、給与支払者において保有している個人番号と
個人番号の記載が省略された者に係る 個人番号については、
適切かつ容易に紐付けられるよう管理しておく必要があります。

以上 国税庁ホームページより

マイナンバー委員会 委員長 中島博之