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2011年09月16日
M&A(1)「会社をどうやって残すのか」

 今回は会社の残し方についてお伝えします。
現代において人間は200歳まで生きることはできませんが、会社には寿命がありません。
ですので会社を200年存続させることは可能です。
それではどのように残していくのでしょうか?
一番基本的なカタチとしては「親族内承継」というのが考えられます。
今まではこの「親族内承継」すなわち子が親の会社を引き継ぐカタチが当たり前でした。
しかし昨今、「少子化」「職業選択の自由」「先行き不安」等の理由から子が親の会社を引き
継がないというケースが年々増加しております。
その場合において会社をたたむ=廃業となるかというと必ずしもそうではありません。
会社には長年かけて築き上げた目に見える財産(土地・建物等)と目に見えない財産(人財
・ノウハウ等)が存在しております。
これらの財産は社会的にも大切な財産です。
これらを残し、そして活かしていくための方法がM&Aです。
M&Aにより経営のバトンタッチを行い、価値ある会社を残していく。
中山会計ではそんなお手伝いを専門的に行っております。


税務コンサルティング部マネージャー
M&Aスペシャリスト
小嶋 純一