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2013年02月8日
確定申告のご案内(4) 小規模企業共済制度について

個人事業主の方や小規模企業の役員の方が
退職金の準備をするのはなかなか難しいことです。
「小規模企業共済制度」は、節税をしながら退職金の積み立てができる
国によって作られたいわば「経営者のための退職金制度」といえるものです。
具体的には、小規模企業の個人事業主または
会社等の役員の方が事業をやめられたり、退職された場合に、
生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておく共済制度で、
加入資格は、従業員が20人(卸売業・小売業・サービス業では5人)以下の
個人事業主・その共同経営者と会社等の役員です。
掛金は、月額1,000円~70,000円の範囲内(500円単位)で自由に選べます。
掛金は、全額が『小規模企業共済等掛金控除』として、
課税対象所得から控除でき、節税の効果があります。
加入後も毎月の掛金は増額又は減額をすることができます。
共済金は、廃業時・退職時に受け取れます。満期はありません。
お申込みやもっと詳しいことを聞きたい等
お気軽に中山会計までお問い合わせください。
税務コンサルティング部 金谷