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2016年05月6日
医業の経費② 装飾目的の絵画

待合室で待つ患者様にリラックスしていただくため
患者様を元気な気持ちにするためなどに飾られる絵画
費用として 経理できるのでしょうか。

待合室などに装飾目的で飾られる絵画のような資産は、
原則として 時の経過によりその価値が減少することがありませんから、
減価償却資産とはならず経費になりません。
税制上では時の経過によりその価値が減少しない資産として
取り扱われているためです。

ただし、平成27年1月1日以後取得した100万円未満の絵画は 原則として、
減価償却資産として取り扱われることになりました。
絵画等を購入するときは金額を意識して減価償却できるか検討したいですね。

この場合であっても、取得した絵画が
時の経過によりその価値が 減少しないことが明らかなものだと
非償却資産となりますので注意が必要です。

詳しくは当社までご相談ください。

医療フィールド リーダー中島