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2011年09月27日
税務会計(1)「費用になる会計!費用にならない税務?」

 
これから私たちの基本サービスの内容を6回に分けてご説明したいと思います。


まず今回は、サービス内容に入る前に会計と税務の違いからお話します。


会計と税務は、一般的には「会計」という一言で表現されますが実は違うものなのです。
どこが違うかというと、それぞれの目的が違います。
会計は「1年間にどれだけ儲かったか」と「今現在の財務状況」の2つを
明らかにすることを目的としています。
一方、税務は「課税が不平等にならないようにする」ことを目的としています。
そのため、会計では費用になるものが、税務では認められないというようなことが
出てくるのです。


このことを踏まえて、私たちが提供するサービスの概要をご説明します。


会計と税務では目的が異なるため、私たちも2つの視点でお客様をサポートします。
会計では、まず、現状を早く正しく認識することを目指します。
その上で、会社がどこに向かっているのか、問題点は何か、
何から取り組んでいくのかを一緒に考えていきます。
一方、税務では、お客様が適用できる制度をもれなく使えるようにします。
そして、あらかじめ税額を試算し将来の資金繰りの手当てを考えます。


次回からは、さらに具体的なサービス内容をお話していきたいと思います。


税務コンサルティング部  奥田 龍史