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2013年05月24日
おすすめ書籍 Vol.5

~『経済ってそういうことだったのか会議』(佐藤雅彦、竹中平蔵 著)~
こんにちは。
税務コンサルティング部サブマネージャーの奥田です。
マネーをテーマにしたおすすめの1冊はこれ。

第1刷発行が2002年9月ですので、
随分と時間が経っていますが、
今読み返しても多くの学びがあります。
冒頭、小学校の頃に牛乳瓶のフタを集めることが流行り、
フタを持つことに価値が生じ、経済活動の疑似体験を
したことが書かれています。
そこからお金(マネー)には次の3つの役割があると解説しています。
(1)価値尺度(物事の価値を測る尺度)
(2)交換手段
(3)貯蓄手段
お金(マネー)が交換手段であり、一定の価値を示すものであるのなら、
お金(マネー)の流れと逆の流れで動いてくるモノやサービスは、
その価値を持つものということになります。
ということは、お金(マネー)が流れてくるようにするには、
相応の価値を持つモノやサービスを提供すれば良いということです。
当たり前のことなのですが、お金(マネー)の本質はそういうことです。
昨今の経済環境は激しく動いております。
そんな時代だからこそお金(マネー)の本質に立ち返り、
「何に」「どのような」価値があるのか、
「誰に」「どこで」「どうやって」その価値を提供するのか、
その価値を「どのように」知ってもらうのかを徹底的に考え抜いて、
実践していきましょう!
税務コンサルティング部
サブマネージャー奥田 龍史