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2013年08月5日
決算賞与の支給

決算を控え、想定よりも利益が見込める場合、
決算賞与の支給を考えてみてはいかがでしょうか?

決算賞与を支給することは、節税対策となり、
従業員へ利益を還元できるなどのメリットがあります。
ただし、会社にたまるはずのお金から支給するわけですから、
今後の資金繰りを考えて、支給を決定することが必要です。

決算賞与の支払いが期末までに完了している場合は、
通常の賞与と同様に支給した年度の経費(損金)とすることができます。

期末までに支払いが完了しない場合は、
以下の要件を全て満たさなければ経費(損金)として認められないので注意が必要です。
 ①支給する全ての使用人に期末までに支給額を通知していること
 ②通知した事業年度の翌期首から1ヵ月以内に支払っていること
 ③通知した事業年度において損金経理している(未払計上)していること

決算賞与の支給は従業員のモチベーションアップにもつながる
非常に効果が高い節税対策です。
決算賞与について、ご不明な点などありましたら、
中山会計までお気軽にご相談ください。

税務コンサルティング部 浅田