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2017年01月24日
黒字第八十八条「人間にしかでいないことを追求する」

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こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第88条は「人間にしかでいないことを追求する」です。

ご存知の通り、人工知能(AI)が生活の中にどんどん浸透してます。
これまで人間が行ってきた仕事が、コンピュータに取って代わられつつあります。

例えば、我々の会計事務所業界はその最たるもので
会計データの入力や勘定科目の仕訳などが
すごい勢いでコンピュータで自動化されつつあります。
これまで一生懸命行ってきた会計事務所のメインの仕事がなくなる日が
すぐ目の前まで来ています。
この流れは他の業界でも同様だと思われます。

これは文明とか産業の進化の過程であって、誰にも止めることはできません。
どんどん仕事の現場から人間が不要になってくるわけです。
新たな「産業革命」とも言えるかもしれません。

反復的な作業、定型的な作業、一定の条件に基づいた判断業務などは
コンピュータの得意とするところです。

一方で、コンピュータの苦手な仕事は
緻密な職人技や臨機応変な対応、総合的な判断。
人と人との緊密なコミュニケーション。感性や感情に大きく関わる部分です。

人間にしかできない部分の仕事を追求し、極めていくことで
人類の幸福の新しい形を見つけることが
今、この時代に生きる私達の役割なのかもしれません。

それは、創造的な仕事、人に幸福感を与える仕事ということになるでしょう。
これから先の未来には、このような仕事だけが人間の手に残るのかもしれません。

どうやら今私達はそんな歴史の転換点に立っているようです。

黒字百箇条の第88条は「人間にしかでいないことを追求する」でした。

企業再生フィールド 竹田