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2017年04月6日
黒字第九十五条「密度の低い工程はどこか?」

巻物95

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十五条は「密度の低い工程はどこか?」です。

今回は生産性についてです。

先日、黒字会社の方から教えていただいたことで、
「なるほど、、、」と学んだことです。

何かを生産する製造業を想像してください。
いくつもの工程があって製品が完成する製造業です。

生産性の向上を検討するために、
まず工程を細分化します。

その上で、

一人あたりの生産量も大切ですが、
各工程の一時間あたりの生産量に焦点をあてます。

各工程の一時間あたりの生産量が同じなら、
各工程の密度は最適化されていると考えます。

密度にばらつきがあれば、
▼どこかの工程で人数が不足している
▼どこかの工程で資材が過剰になっている
▼どこかの工程で技術力が不足している
▼どこかの工程で段取りが悪い
などの問題があるということ。

各工程ごとの生産量の密度を合せていくことで、
最適な生産が可能となります。

ぜひ、ご参考ください。
黒字百箇条の第九十五条は「密度の低い工程はどこか?」でした。

 
企業再生フィールド 奥田

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