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2012年05月21日
資金計画(3)「資金繰り管理」

前回の文中にて、「資金繰り」は経営に携わる者にしか出来ませんと
お伝え致しました。


資金繰りにおいては
入金の要因となる
・売掛金の回収
・資産の売却
・借入金


出金の要因となる
・仕入れや諸経費
・社員の給与
・税金
・設備投資
・借入の返済


これら資金の入出金のタイミングをはかり、スムーズな支払い業務を
行なっていかなければなりません。


もし取引先に事前の相談もなく、支払い期限に資金がなかった場合には
会社の信用を失い、今後の取引に大きな損失を与えることでしょう。


そうならない為には、事前に確実な計画をたて
・支払いは最小限に、及び遅くすること
・回収や資金調達は最大限に、及び早くすること
を心がける必要があります。


このようなことからも、「資金繰り」の管理は意思決定機関である
経営に携わる者にしか出来ない大切な仕事であると
分かって頂けるかと思います。



税務コンサルティング部 小松