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2013年08月21日
おすすめ書籍 Vol.23

~『マネーの虎』 日本テレビ放送網株式会社発行~


税務コンサルティング部統括マネージャー兼ビジネスクリエイターのの小嶋です!
今回は「マネー)」をテーマに本をご紹介とのことなので…。
2001年10月ある番組が深夜枠で始まりました。
そして半年後ゴールデンへ成り上がった番組。
その名もずばり「マネーの虎」!!!
私と同世代以上の方はご存知の方も多いと思います。
あの独特な緊張感を生み出す真剣なやり取りはテレビからでもひしひしと伝わってきたものです。
独自のビジネスモデルを持って参加した若者が、
出資を得るために当時「虎」と呼ばれていたいわゆる「成功者」へのプレゼンをするという番組。
夢を持って出演してきた若者のビジネスモデルを
上から叩きにかかるあの独特な緊張感は今でも鮮明に記憶しています。

当時の自分は「成功者」の言動がとても嫌味に感じてたわけですが、
今の自分であればむしろ「成功者」の側に立った意見を持つような気がする。
それは自分が「成功者」であると言いたい訳ではなくて、
ビジネスはそんなに甘くないと思うということ。
会社は簡単に作れます。
独立も簡単にできるでしょう。
でもビジネスを成功させるのは難しい。
徹底的に考え抜かないと成功は掴めないのです。


そんなことを思い出させてくれる一冊ということでご紹介いたしました。
あなたのビジネスは「マネー成立」するでしょうか?
それとも「ノーマネーでフィニッシュ」?
税務コンサルティング部統括マネージャー兼ビジネスクリエイター 小嶋

2013年08月13日
おすすめ書籍 Vol.22

~『大江戸釣客伝 上・下巻』 夢枕 獏 著~
(泉鏡花文学賞、舟橋聖一文学賞、吉川英治文学賞 トリプル受賞作)

時は元禄、江戸前を舞台に釣り好きの面々が繰り広げる人生模様を
釣りを中心にして書かれています。

この本を読んで私が驚いたのは、
読者を釣りの世界に引き込んでしまう高い描写性です。

釣りをやっている人なら誰でもわかる、
釣行する前の仕掛けの準備から、
魚信(アタリ)、食わせ、魚とのやり取りなど実に小気味良く、
臨場感たっぷりに描写されています。

今回は「お金(マネー)」に関する本の御紹介という事ですが
お金(マネー)にあまり縁のない私は、こじつけでこの本を紹介させていただきました。

「日常、お金(マネー)」に関しないものは無い」と言っていいくらい
お金(マネー)に振り回されておりますが、
時には日常を離れて、釣りに出かけてみては如何ですか。

(本著上巻冒頭部分より抜粋)
「嗚呼、釣徒の楽しみは一に釣糸の外なり。
利名は軽く一に釣艇の内なり。
生涯淡恬、澹かに無心、しばしば塵世を避くる。
すなわち仁者は静を、智者は水を楽しむ。
豈その外に有らんか。津軽采女『何羨録』「序」より」

経営管理部 総務課 鍛治

2013年08月2日
おすすめ書籍 Vol.21

~『幸福の値段』 吉川美有紀著 ~

㈱アットワークの吉野です。

私からは「幸福の値段」という本を紹介させていただきます。

この本はお金(マネー)との付き合い方、
お金(マネー)とこころについて書かれています。

「こころとお金(マネー)は人生の両論であり、切り離しては考えられない。
 お金(マネー)を貯めるにしろ使うにしろ、価値観が明確でないと
 お金(マネー)を使いこなすことはできない。」

景気は少し上向きになったかもしれませんが、
お金(マネー)の話題になるようなことは
年金問題や就職難など、私たちの不安をあおるような言葉はまだまだ無くなりません。

お金(マネー)に対するイメージも
①怖い
②悪いもの
③危険なもの
といったネガティブなとらえ方をしている人が多いらしく
私自身もあまりいいイメージはありませんでした。

それはお金(マネー)に悩んだり苦しんだりしていたからですよね。

この「お金(マネー)」で幸せを買えるという人もいれば、
収入が少なくても幸せだと感じる人もいます。
何百万円の車を買って幸せだという人もいれば、
数百円の雑貨を買ってうれしくなる人もいます。

一人一人が自分自身の「幸福の値段」を知り、
人生に喜びを感じるようなお金(マネー)との付き合い方をしていけたら・・
お金(マネー)のイメージも世の中の話題ももっと明るくなるのではないでしょうか。

税務コンサルティング部 吉野

2013年07月29日
おすすめ書籍 Vol.20

~『預けたお金が紙くずになる』津田倫男著~

「預けたお金(マネー)が紙くずになる」というタイトルに惹かれて読んでみました。

みなさん、銀行が多額の国債を保有していることをご存知ですか?

不況下で優良貸付先のない銀行にとって国債は安定した運用手段だと思われていました。
ところが……

いまや日本国債は「スペイン国債」や「イタリア国債」などに次ぐ
「財政危険国」の発行債券と市場は見ています。
そんな国債が下落すれば、それを保有する銀行の自己資本が大幅に毀損し、
経営を圧迫することが考えられます。
それがタイトルの「預けたお金(マネー)が紙くずになる」の所以です。

こんなことは起きてほしくないですが、今の安倍政権のリフレ政策で
インフレが嵩じれば可能性はないとはいいきれません。
著者は、都市銀行や外銀2行の勤務経験より日銀や銀行のあり方を考察し、
この論点を掘り下げています。

意外な銀行の裏話なんかもあって楽しめる本だと思いますので
一度読んでみてはいかがでしょうか?

税務コンサルティング部 月田武彦

2013年07月23日
おすすめ書籍 Vol.19

~『火車』宮部みゆき著 ~

税務コンサルティング部の竹田です。

今回のおすすめの本は
僕の大好きな宮部みゆきさんの小説『火車』です。

この物語は、
休職中の本間刑事が遠縁の男性から失踪した自分の婚約者を探して欲しいと
頼まれたところから始まります。

(竹)ドキドキ、ワクワク

しぶしぶ依頼を引き受けた本間刑事が婚約者の行方を探していくと、
彼女はクレジットカードで自己破産した過去があり、
その過去を消すために別人に成り代わっていたということが
次第に明らかになっていきます。

(竹)えっ、マジ?

そして、最後には意外な結末が…。

(竹)ガーン!

この小説はクレジットカードによる多重債務者を取り巻く事件を描いています。

『ただ幸せになりたかっただけなのに』

これは小説の中で自己破産した女性の言葉です。
皮肉にも幸せになるために使い始めたクレジットカードで人生が暗転していきます。

また、小説の中で若者の多重債務問題に取り組んでいる弁護士はこう言います。

『どこの大学が、どこの高校が、どこの中学校が、
このクレジット社会で正しくカードを使いこなしてゆくための指導をしましたか?』

幸せになるための道具であるはずのクレジットカードで
不幸せを招かないためには、、クレジットカードや金利の仕組みなど、
お金(マネー)に関する正しい知識を身につけることが何よりも大切です。

税務コンサルティング部 竹田

2013年07月18日
おすすめ書籍 Vol.18

~『NIKKEI Top Leader』2012年10月号~

税務コンサルティング部の萩原です。

近くの公園には色とりどりのばらが咲き、
初夏のさわやかな季節になってきました。

私が紹介したい本は、経営者の為の月刊誌「Nikkei Top Leader」です。

少し古い記事になりますが、
経営者におけるお金(マネー)の回し方が記載されていた号をご紹介します。

心に残った文面は以下の通りです。

◆キャッシュ経営

財務体力がつくまでは回収期間の長い売上増よりも、
お金(マネー)の回収期間の短い売上増をいかに生み出すかが大事です。

◆できないをできるに変える経営

ポイントは3つあり「事業」「人」「信頼」です。
経営においては「できない」ことを考えるのではなく、
どうすれば「できる」かだけを考えて、
困難をチャンスととらえることが大事です。

他にも毎号経済情勢に沿った様々な情報が記載されています。

これからも会計事務所の一員としての知識を深めると共に、
常にお客様の立場に立ち、経営者の方々の考え方も学んで行きたいと思います。

税務コンサルティング部 萩原

2013年07月16日
おすすめ書籍 Vol.17

~『ケチケチ贅沢主義』mucco著~

経営管理部総務課の高橋です。

私のお薦めの本は、最近「王様のブランチ」でも取り上げられた、
大人気ブロガーmuccoさんのこの一冊です。

「将来に備えて蓄えが必要なのはわかってる。
わかっているけど、おしゃれする楽しみは捨てたくない」

そう思い悩んでいる人は少なくないはずです。

社内の人はすでにご存知の通り、私はおしゃれをすることが大好きです。
おしゃれは私の生活に潤いと活力を与えてくれます。

しかし、トレンドはめまぐるしく変化し、いつも生活費との比重に悩んでいました。
おしゃれはお金(マネー)がかかるもの、
おしゃれをしているとなかなか貯金が...とも思っていました。

この本では、日々のコーディネートから、
上手なお金(マネー)の貯め方まで教えてくれます。

おしゃれの質を見直すことは、お金(マネー)そのものを見直すこと、
そして自分の生き方を見直すことになるのではないでしょうか?

自分のライフスタイルを見つめ直す機会を与えてくれた1冊です。

経営管理部 高橋

2013年07月11日
おすすめ書籍 Vol.16

~『みるみるお金が貯まる魔法の習慣』 高津理絵著~

税務コンサルティング部の金谷です。
スピリチュアルカウンセラー 高津理絵さんの本の紹介です。

「あなたはお金持ちですか?」

「いいえ」と答えた方のお財布の中に、
お金(マネー)が1円も入っていないということはほとんどないでしょう。
大金持ちではなくても、誰もがお金(マネー)を持っている。
「お金持ち」なのです。

この本では今ある「豊かさ」に目を向けていきながら、
みるみるお金(マネー)も幸せもたまっていく
魔法のような習慣が74個紹介されています。

例えば、

『どんなに心が豊かでも、お金(マネー)がなければ
毎日の食事や住む家を心配しなければならず、心穏やかな生活はできません。

逆にどんなにお金(マネー)がたくさんあっても、
いつも不安で心が満たされていなければ幸せとは感じられません。

「しっかり働いて、豊かな考えを持つ」
豊かなお金持ちになるためには・・・
まずは、感謝することをたくさん見つけてください。
人は感謝が多ければ多いほど心が豊かになり、経済的に豊かになります。』

と書かれています。

行動する人には必ず豊かさがやってきます。
ともに幸せな道を歩んでいきましょう。
と作者の高津さんはおっしゃってます。

みなさんも一緒に魔法の習慣を行ってみませんか?

税務コンサルティング部 金谷

2013年07月8日
おすすめ書籍 Vol.15

~『お金に好かれる人・嫌われる人』 和仁達也著~

税務コンサルティング部の藤村です。

私のおすすめ書籍は、「お金(マネー)に好かれる人・嫌われる人」です。

皆さんはお金(マネー)に好かれる(=お金持ち)になりたいですか?

お金(マネー)に好かれる人と嫌われる人は目のつけ所が違うそうです。
お金持ちと目のつけ所を同じに変えることで、
お金(マネー)に好かれる(=お金持ち)になるそうです。

具体的には、
①お金(マネー)の流れを「見える化」している
②「10年単位」で考えている
③「お金(マネー)が残る」ところまでを考えている
この3つを実践することが、お金(マネー)を次々と引き寄せるコツなのだそうです。

お金(マネー)の使い方が上手い人は、ある意味お金(マネー)を多面的な
角度から見られる人ではないかとこの本を読んで思いました。
単にお金(マネー)の話題としてだけでなく、
いろいろなビジネスの物事を多面的にみられる
アイディアをこの本から得ることが出来ました。

また、簡単な言葉で上手く表現していると思った言葉がありましたのでご紹介します。
□ 1ブック1アクション(1冊の本の中から、1つだけ具体的な行動を実行する)
□ 1アクション3ゴール(1つの行動に3つ以上のゴールを設定し習慣にする)
この2つは自分の生活に取り入れて見ようと思います。

この書籍は「気づきを行動に変えることが出来る本」だと思います。
お金(マネー)の意味と行動を見直す良いきっかけとなった1冊でした。

税務コンサルティング部 藤村

2013年07月4日
おすすめ書籍 Vol.14

~『やってよかった、やらなきゃよかった お金のこと』(午堂 登紀雄) ~

こんにちは。税務コンサルティング部 後山です。

みなさんはこれまで自身が使ってきた
お金(マネー)についてどのように考えていますか?

買ってよかったと思う経験や、なんでこんなものを買ってしまったんだと
後悔することなど色々経験されていると思います。

この本では、作者のこれまで使ってきたお金(マネー)を
「やらなきゃよかった」
「やっておけばよかった」
「やってよかった」
三つに分類して、筆者自身の人生戦略=お金戦略(マネー戦略)を検証している本です。

本の中で印象に残った言葉があります。

『デザイン=信用力です。デザインは、人を動かすパワーをもっています。』
 
 
文章を読んだときに、単純ですがデザインの勉強をしようと思ってしまいました。

デザインができることは大きな武器になること、相手の感情に訴える手段が増えること。
筆者は早い時期にデザインの勉強をしていなかったことで、
その効果による利益を得られなかったことに後悔していました。

おそらく、やっておけばよかったと思うことは、誰でも考える事だと思います。
筆者のように、今までのお金(マネー)の使い方を検証すると
後悔ばかりが出てくるのかもしれません。
しかし、自分を見つめなおすことでお金(マネー)に対する
新しい意識が生まれるかもしれません。
そして、これからのお金戦略(マネー戦略)の選択肢が増えるのかもしれないですね。

これからのお金(マネー)との付き合い方を考えさせられる一冊です。
是非読んでみてください。

税務コンサルティング部 後山

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