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2017年04月25日
黒字第百条「お金の価値は自ら決めよう」

巻物100

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第百条は「お金の価値は自ら決めよう」です。

「100,000円」と聞いて、
高いと思うでしょうか、安いと思うでしょうか?
▼食事
▼家電製品
▼車
▼海外旅行
▼セミナー受講料
いかがでしょうか?
高いと思うでしょうか?

たとえば、同じ食べ物を食べる例で考えてみます。

いつもの週末の外食でいつでも一緒に行ける人と100,000円の食事。
これは高いですね。

特別な日にもう会えないかもしれない人と100,000円の食事。
これは高くないのではないでしょうか。

今、この瞬間に起こったことは何でしょうか。
同じ食べ物に対してその価値を決めているのは自分であると
気付きましたでしょうか?

自分で100,000円の価値を設定しているのです。

ということは、、、

100,000円の価値を何に対しても見出せるということです。
この瞬間、この機会から100,000円の相当の価値を引き出す。

黒字会社の社長様はこの金銭感覚を持っているので、
100,000円の投資からは必ず100,000円の価値を得ています。

この習慣は是非、見習いたいですね。

黒字百箇条の第百条は「お金の価値は自ら決めよう」でした。

企業再生フィールド 奥田

プレゼンテーション10000055

2017年04月20日
黒字第九十九条「企業は誰のためにあるのか」

巻物99

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。7

黒字百箇条の第99条は「企業は誰のためにあるのか」です。

企業は誰のためにあるのでしょうか?
オーナーである経営者のためですか?
お客様のためですか?
それとも従業員のためですか?

私はこう考えます。
「企業は従業員のためにある」と。

企業は、従業員に生活の糧を得るための働く機会を提供します。
従業員はそれに応えて、お客様の満足のために働きます。
そして、お客様の満足は、企業の利益として現れてきます。

図で表すと、『企業→従業員→お客様→企業→従業員→…』というサイクルです。

企業のハンドルを握っているのは、経営者です。
ですから、経営者の仕事とは
「従業員がお客様の満足のために誠心誠意働けるような環境」を整えること。
これに尽きます。

私はこの真理を、長年お付き合いさせていただいている
黒字企業の経営者の方々から学ばせてもらいました。
みなさん全員がこの真理をごく自然に実践されています。

目の前の将来を見通せば、暗い想像ばかりが先に立ちます。
そんな時でも、縁あって自社に集う従業員の人たちと手を取り合って
知恵を絞り、一緒に汗を流していくことを毎日続けていけば
100年、いや200年続く、永続企業の礎(いしずえ)を築くことができるはずです。

全員で力を合わせて、22世紀に続く企業を創りましょう!

黒字百箇条の第99条は「企業は誰のためにあるのか」でした。

企業再生フィールド 竹田

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2017年04月18日
黒字第九十八条「お得意様をおろそかにしていませんか」

巻物98

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第98条は「お得意様をおろそかにしていませんか」です。

多くの企業を見ていて感じること。
それは、企業が成長できるか、衰退していくかの差は
「お得意様」をどれだけ大切にしているかにある、ということです。

新しいお客様を増やすことは、企業にとって重要なことです。
売上こそが企業が生きていくための源泉ですから
新しい源泉を探すことは間違いではないでしょう。

それでは、新しいお客様を増やすために、どれだけの人と時間を使っていますか。
それによって、現在の「お得意様」を結果的にないがしろにしていませんか。

企業にとって人も時間も限りのある資源です。
人を採用すれば解決する、という単純なことではありません。
新しいお客様を頑張って増やしても、長年の「お得意様」を失ってしまっては
収益の面からみても大失敗です。

一度立ち止まって、自社の現場の様子をじっくりと見つめて下さい。

「お得意様」に甘えてはいませんか?
新しいお客様の方ばかり向いていませんか?
「お得意様」だからこそ、真正面からじっくりと向き合って
誠心誠意、その期待に応えなければいけません。

どうやら、ここを安易に考えている経営者の方が多いようです。

今、ここに自社があるのは、長年ささえてくれた「お得意様」のおかげです。
その「お得意様」と真摯に向き合い、気持ちにお応えしていくことが
「お得意様」への恩返しにもなります。
そして、それが次の新商品、新サービスのヒントにもつながります。

これができて初めて、本物の「お得意様」を増やすことができるわけです。

「お得意様」が最優先。
「お得意様」の心の声に耳を傾けましょう。しっかりと。

黒字百箇条の第98条は「お得意様をおろそかにしていませんか」でした。

企業再生フィールド 竹田

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2017年04月13日
黒字第九十七条「周りにいる人たちの会社は黒字ですか?」

巻物97

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十七条は「周りにいる人たちの会社は黒字ですか?」です。

「周りにいる人たちの会社は黒字ですか?」

人は周りの環境から影響を受けやすいと言われます。

たとえば、周りにいる人が前向きな人ばかりの集団にいると、
何を考えても前向きに物事を捉えるので、
自分も自然と前向きになっていきます。

関西弁もそうですね。

毎日のように使っている言葉でさえ、
関西の方に囲まれて数分話をしているだけで、
影響を受けてしまったことはありませんか。

となると、、、

黒字になって黒字を継続するには、
黒字を継続している会社の人たちと一緒にいることが
大事になります。

黒字になる秘訣の一つは、
自社の内面を改善するのみでなく、

自分たちの周りの環境を、
自分たちがなりたい方向に整えることですね。

黒字百箇条の第九十七条は「周りにいる人たちの会社は黒字ですか?」でした。
企業再生フィールド 奥田

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2017年04月11日
黒字第九十六条「自分の1時間を何に使っていますか?」

巻物96

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十六条は「自分の1時間を何に使っていますか?」です。

黒字会社の社員様は時間に対する感覚が鋭いように思います。

何をするにしても、
どれくらいの時間を使って、
いつまでに仕上げるのかを決めています。

これができるのは、日頃から自身の1時間を
どのように使っているかを意識しているからです。

たとえば、次のようなことです。

○1時間あたりの生産量(=売上高)
今の1時間がどのくらいの生産量になるか、つまり、売上になるかを
わかりながら1時間を使っている。

○1時間あたりのコスト
自分の給与から考えて、今の1時間がどのくらいのコストになるかを
わかりながら1時間を使っている。

○1時間あたりの営業効果
今の1時間が売上に直接影響しなくても、どのくらいの契約になるかを
わかりながら1時間を使っている。

これらのことを意識しながら、さらに、
1時間あたりの効果を改善するべく工夫をする。

これが継続されるので、
時間が経てば経つほど利益体質になっていきます。

ぜひ取り入れていきたいことですね。

黒字百箇条の第九十六条は「自分の1時間を何に使っていますか?」でした。

 
企業再生フィールド 奥田

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2017年04月6日
黒字第九十五条「密度の低い工程はどこか?」

巻物95

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十五条は「密度の低い工程はどこか?」です。

今回は生産性についてです。

先日、黒字会社の方から教えていただいたことで、
「なるほど、、、」と学んだことです。

何かを生産する製造業を想像してください。
いくつもの工程があって製品が完成する製造業です。

生産性の向上を検討するために、
まず工程を細分化します。

その上で、

一人あたりの生産量も大切ですが、
各工程の一時間あたりの生産量に焦点をあてます。

各工程の一時間あたりの生産量が同じなら、
各工程の密度は最適化されていると考えます。

密度にばらつきがあれば、
▼どこかの工程で人数が不足している
▼どこかの工程で資材が過剰になっている
▼どこかの工程で技術力が不足している
▼どこかの工程で段取りが悪い
などの問題があるということ。

各工程ごとの生産量の密度を合せていくことで、
最適な生産が可能となります。

ぜひ、ご参考ください。
黒字百箇条の第九十五条は「密度の低い工程はどこか?」でした。

 
企業再生フィールド 奥田

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2017年04月4日
黒字第九十四条「外部の血を活かす」

巻物94

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第94条は「外部の血を活かす」です。
中小企業が大手企業に比べて不足しているもの。
それは、お金と人。

この2つはニワトリと卵のような関係にあります。
お金を増やすためには人が必要で、人を採用するにはお金が必要です。

では、どちらが先かと問われれば、僕なら断然、人が先!と答えます。

よい人がいないと事業は成長しません。長続きせずに終わってしまいます。
ですから、事業を成長させるカギは
いかによい人を採用できるかにあるといってもいいでしょう。

中小企業が人を採用する時は多くの場合、中途採用ということになりますが
よい人を採用するために大事なことは…?

その人が社会人としての基礎能力を身に着けているかどうか。
柔軟な発想力を持っているか。
そして、これまでに経験してきた社外の美風を自社に伝えてくれるかどうか。

こういった「人的能力」が、即戦力としてのスキルと同じくらいにとても大切なのです。

そして、無事採用することができたなら、その人の「人的能力」を
何としてでもうまく社内に取り入れることです。

例えば、大手企業出身の人は新入社員の時から
財務の知識や常識的な立ち振る舞いなど
中小企業ではなかなか手が回らない基礎教育を受けています。
こういった人が持つ「人的能力」をうまく社内に取り入れることができれば
事業の成長は加速するに違いありません。

人を採用する時には
即戦力としてのスキル以外の「人的能力」も重視すること。
そして、採用したその「人的能力」を社内に深く深く根付かせること。
これが肝要です。

黒字百箇条の第94は「外部の血を活かす」でした。

企業再生フィールド 竹田

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2017年03月30日
黒字第九十三条「お客様は神様じゃない」

巻物93

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第93条は「お客様は神様じゃない」です。

「お客様は神様です!」
お馴染みのこのフレーズを誤って理解していませんか?
お客様の会社の経営会議などに参加させていただいていると
そう感じることがあります。

本来の意味は
「あたかも神前で祈るときのように雑念を払って澄みきった心で完璧な芸をお見せする」
(三波春夫オフィシャルサイトより)
ということです。
決して、お客様は「神様のように偉い」という意味ではなく
お客様と「神様と向かい合う時のように綺麗な心で向かい合う」
という意味です。

売上を伸ばし、事業を成長させていくには
「お客様は神様のように偉い」という考えから離れることです。

お客様には、「お付き合いしたいお客様」と「そうでないお客様」がいると仮定して
考えてみましょう。

みなさんにとって「お付き合いしたいお客様」とは?
みなさんいとって「そうでないお客様」とは?

一度、会社全員でそれを定義してみましょう。

「お付き合いしたいお客様」と誠心誠意お付き合いすることで
経営のよい循環が生まれてきます。

お客様を積極的に選びましょう!
お互いに感謝し、お互いに尊重し、お互いに成長できるお客様を。

黒字百箇条の第93条は「お客様は神様じゃない」でした。

企業再生フィールド 竹田

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2017年02月14日
黒字第九十二条「忙しいのに流行に敏感」

巻物92

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十二条は「忙しいのに流行に敏感」です。

黒字の会社の方は社長に限らず社員の方も含めて、
皆さん、流行に敏感であるように思います。

例えば、日常的に使う道具。
スマートフォンやそのアプリ、クラウド、電子マネーなどの
最新技術は基本的に取り込んでいらっしゃいます。

社内会議もかなり前からスカイプ会議をしていらっしゃいました。

また、懇親会などにお誘い頂くこともあるのですが、
その場での話題も昔話ではなく最新の時事ネタや、
最新技術を使って予測される未来の話が多いです。

常に最新技術、最新社会動向にアンテナを張り、
最新技術を試しながら身の回りの環境を最適化する。
さらに将来を予測して先回りする。

こういう文化が黒字の秘訣なのかもしれません。
黒字百箇条の第九十二条は「忙しいのに流行に敏感」でした。
企業再生フィールド 奥田

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2017年02月9日
黒字第九十一条「隣の会社の工夫はご存知ですか?」

0209巻物91

こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第九十一条は「隣の会社の工夫はご存知ですか?」です。

小説「宮本武蔵」で有名な吉川英治さんの言葉に、
「我以外皆我師也」という言葉があります。

意味は「触れ合う人からは、必ず何か一つは学べる」というものです。

前回の第90条では同業他社の工夫について書きましたが、

この主旨からすると、御社の隣の会社(異業種)からも、
何か学べるということになります。

同じ業界の人ばかりに目を向けていると、
同じ業界の常識で考えてしまい、
考える範囲が偏ってしまうリスクがあると言われています。

思い切って隣の会社(異業種)の方と話をしてみて、
その会社が取り組んでいる工夫を聞いてみてはいかがでしょうか。

自社の業界では考えつかないような、
利益改善のヒントが見つかるかもしれません。

黒字百箇条の第九十一条は「隣の会社の工夫はご存知ですか?」でした。
企業再生フィールド 奥田

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