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2016年11月8日
黒字第八十条「自社の売上を極める」

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こんにちは。
企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第八十条は「自社の売上を極める」です。

売上は、、、誤解を恐れず言うなら、
その事業の存在意義です。

その事業が社会に対して貢献した量を、
金額に変換したものが売上です。

黒字の会社様は、
売上に対しての考え方が、
非常に緻密で論理的です。

売上を分解して状態を把握する場合も、
幾つもの切り口で分解しています。

一般的な「商品ごとの数量×単価×頻度」だけではなく、

▼利益率の動向と要因
▼数量の伸び率
▼数量が伸びている客層
▼お客様に喜んでもらっている、その本質
▼市場における自社数量のシェア
▼市場の傾向・環境の変化
▼納品後のお客様の反応
▼納品後のお客様へのフォローとその反応
▼ライバル会社の動向

というような項目を、
誰よりもよく理解しています。

自社が提供しているモノが、
どのような環境下にあるかを誰よりもよく知っているというのは、
当たり前のようでなかなかできていないもの。

黒字になるには、
まずは自社の売上を極めることが、
大事ですね。

黒字百箇条の第八十条は「自社の売上を極める」でした。

企業再生フィールド 奥田

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2016年10月18日
黒字第七十九条「起こりうる問題を把握している」

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こんにちは。 企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第七十九条は「起こりうる問題を把握している」です。

経営をしていると、 黒字企業であっても問題は多く出てきます。

・資金繰りの問題
・人材不足の問題
・得意先との取引条件の変更の問題
・技術の発達による仕事の仕組みの変更
・ライバル企業の登場による競争激化

いろいろとあります。

問題が発生したら放置しておくことはできません。
何らかの対処をして解決しないといけません。
突発的であれば混乱に陥ることもあります。

事前に起こりうる問題を想定できていたら、、、

問題が発生しても慌てることなく、
適切に短時間で対処できます。

黒字企業を見ていると実に見事に対処することがあります。
あたかも問題がなかったようにスムーズに解決するので驚きます。

その秘訣は予めどのような問題が起こりうるかを想定して、
何事も起こっていないときから備えていることにあるように思います。

備えあれば憂いなし」の企業活動版ですね。

想像力を豊かにして、
起こりうる問題を想定し、
準備をすることが大切ですね。

黒字百箇条の第七十九条は「起こりうる問題を把握している」でした。

企業再生フィールド 奥田

2016年09月20日
黒字第七十八条「ホンモノの現場主義~現場を観る~」

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こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第78条は「ホンモノの現場主義~現場を観る~」です。

「現場主義」。
ビジネス本や成功した経営者の話の中に よく出てくる単語です。

「現場主義」で大切なこと。
それは「現場を観る」ことです。

「見る」ではなく
「診る」でもなく
「観る」。

現場の実態を知らない、または知りたくない
という経営者は論外ですが
多くの経営者は現場のことを知りたいと思っているはずです。
あるいは、現場のことをとても心配しているはずです。

だから経営者は現場に足を運ぶ。
これは良いことです。

ですが、ここで注意しなければいけないことは
その時の経営者の目線です。

「自分が現場にいたときはもっとこうやっていたのに」とか
「こうすればもっと効率よくできるはず」とか
そういった上からの目線ではなく
一歩後ろに下がったところからの目線が大切です。

「今はどうしてこんなことになっているのか」
「その原因はどこにあるのか」など
今現在の現場の実態を
冷静に「観察する」ことです。
そして、その解決策や対応策をじっくりと練りましょう。
決して、精神論や根性論に走らずに
科学的に、論理的にです。

ホンモノの「現場主義」は
経営者が現場にずかずかと介入することではありません。

「現場」を活かすことです。
それをいつも心に留めて下さい。

黒字百箇条の第78条は「ホンモノの現場主義~現場を観る~」でした。

企業再生フィールド 竹田

2016年09月15日
黒字第七十七条「社長の言葉の重み」

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こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第77条は「社長の言葉の重み」です。

多くの場合、社長は社内で「最大最強の権力者」です。
すべての決裁権限を持っています。
その代わりに、すべての経営責任を負っているわけですが。

社長の発する一言一言の言葉には とても重みがあります。
おそらく、社長ご自身が思っている以上にです。

何気ない社長の一言が
従業員さんの耳にいつまでも残ります。

たまたま機嫌が悪かった時の
社長の捨て台詞が
従業員さんの心にずっと刺さっています。

社長が冗談として言った言葉を
従業員さんは冗談として受け止めることができません。

そのことを心にとめて
ご自身の言葉の一言一言を大切にして下さい。

社長が本当の気持ちをこめた言葉であれば
それがたとえ短くても
従業員の心に響くものですから。

黒字百箇条の第77条は「社長の言葉の重み」でした。

企業再生フィールド 竹田

2016年09月13日
黒字第七十六条「最先端の科学技術に敏感」

巻物76

こんにちは。 企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第七十六条は「最先端の科学技術に敏感」です。

最先端の科学技術は、
現代の社会環境において必要があって、
開発されて広まっているものです。

自社に導入して効率化の恩恵を受けることができれば、
それが最も良いのでしょうけど、

中小企業は経営資源(ヒト・モノ・カネ)が乏しいことが常ですから、
そう簡単に導入できないのが実情です。

経営資源が厳しいことが身にしみている経営者は、
この最先端の科学技術を見たときにどのように考えるか。

黒字の社長様は、 最先端の科学技術が扱っている内容に着目します。

「これって、社内に埋もれている情報を可視化するものだよね」

「これって、事務所に帰らないと見えなかったものが見えるということだよね」

「これって、自分が整理していた作業を代わりにやってくれるんだよね」

と。

そして、自社の経営資源(ヒト・モノ・カネ)と相談して、
自社に導入できる形で、その効果が出るように考えて取り組みます。

最先端の科学技術は、
現代の経営者の大半が持っている悩みを解決するために
開発されています。

自社の悩みもそこにあるとわかっているからこそ、
最先端の科学技術の『エッセンス』を自社に取り込むことに、
敏感なのですね。

黒字百箇条の第七十六条は「最先端の科学技術に敏感」でした。

企業再生フィールド 奥田

2016年09月8日
黒字第七十五条「後進を育てるのは経営者の器」

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こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第75条は「後進を育てるのは経営者の器」です。

中小企業の経営者は、多くの場合、社内で実力NO.1のスーパーマンです。
営業も一番うまく、現場にも当然強い。
金融機関や会計事務所とも日ごろから接しているため
財務のことも理解しています。

そんな経営者が陥るのが
後継者がなかなか育たないというジレンマです。

どの経営者の方も
自分の後継者を育てることが何よりも大切であることは
十分に理解していながら
自分よりも頭の切れそうなヤツ、堂々と意見を言うヤツなど
とんがった個性の人材を本能的に遠ざけてしまいがちなのです。

自分とは違う才能、違う個性を認めて
うまく活用することができれば
会社の可能性は大きく広がるはずです。

戦国大名の人材登用に学ぶべきではないでしょうか。

自社の発展を心から願う経営者であれば
器を大きく構えて
いろんな人材を思い切って活用しましょう。

黒字百箇条の第75条は「後進を育てるのは経営者の器」でした。

企業再生フィールド 竹田

2016年08月9日
黒字百七十四条「会議の効能」

巻物74

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第74条は「会議の効能」です。

中小企業の我々が抱える大きな悩みは
若手の人材がなかなか育たないことではないでしょうか。

中小企業は若手を確保するのも一苦労。
苦労して確保した若手を一人前に育てることも
また一苦労ですね。

なぜなら中小企業には
大企業のようにしっかりとした教育システムもなく
昔のようにベテランの社員が現場で仕事を通じて
じっくりと若手を育てる余裕もありません。

そこで提案です。
日々の「会議」を若手の教育の場として利用しましょう!』

前回までにお伝えした「会議」のプロセス
①伝える→②話し合う→③決定する→④指示する
を若手が日常的にからだで覚えることで
一人前の社会人として
考え方、ものの見方、意見の出し方などを学ぶ
とても良い機会になります。

そのためには、その「会議」が 若手が自分で考え、
自分の意見を述べる場である必要があります。
その意見がたとえ未熟だとしても
上司が頭ごなしに説教したり、安易にダメ出ししてはいけません。

この時、上司やベテラン社員に求められるのは
辛抱強く、若手を教え導くというスタンスです。

たかが「会議」
されど「会議」。

我々中小企業はただ一回の「会議」も おろそかにしてはいけません。

「会議」を軽んずべからず!

黒字百箇条の第74条は「会議の効能」でした。

2016年08月4日
黒字第七十三条「会議の鉄則」

巻物73

こんにちは。企業再生フィールドの竹田です。
黒字百箇条の第73条は「会議の鉄則」です。

前回に引き続き「会議」について考えてみたいと思います。

仕事柄、いろんな会社の会議に参加する機会があります。

そこで学んだ法則。
それは
「参加者の中で一番発言力のある人は議長をしてはいけない」
ということです。

議長は「会議」の流れを采配する力があります。
その議長が社内で偉い人の場合、
どうしても 他の参加者に対して高圧的になってしまいがちです。
(本人はそうしていなくても、他の参加者はそう感じてしまいます。)

こうなってしまうと 前回説明した「会議」の目的である
①伝える→②話し合う→③決定する→④指示する
がうまく機能しません。

そういう意味では、生産性の高い「会議」を行うためには
誰を議長にするか」がとても重要なことと言えるでしょう。

「会議」を成功させる黄金のカギは「議長」が握っている。
これを肝に銘じるべし!

黒字百箇条の第73条は「会議の鉄則」でした。

企業再生フィールド 竹田

2016年08月2日
黒字第七十二条「会議の生産性」

巻物72

こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。
黒字百箇条の第72条は「会議の生産性」です。

今回は「会議」について考えてみたいと思います。

私が考える「会議」の目的とはこの4つです。

①伝える
②話し合う
③決定する
④指示する

1回の「会議」でこの4つが ぐるぐるっと回るのが良い「会議」です。

あなたの会社の今日の「会議」はいかがでしたか?

参加したみんなが前向きに話し合っていましたか。
誰かが一方的に話しまくっていませんでしたか。
決定事項がちゃんとありましたか。
今後についての具体的な指示は出せましたか。

みんなの貴重な時間とエネルギーを投入するわけですから
「会議」は生産的でなければいけません。

「会議」では毎回必ず何かを産み出すべし。
これを頭において「会議」に臨みましょう!

黒字百箇条の第72条は「会議の生産性」でした。

企業再生フィールド 竹田

2016年01月21日
黒字第七十一条「信用が利益の土台」

巻物71

こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。
黒字百箇条の第71条は「信用が利益の土台」です。

たくさんの経営者の方や従業員の方とお会いして、お話を伺っていると
しみじみと実感することがあります。

利益は信用から生まれるんだよなぁ、やっぱり。

何年間も続けて利益を残している会社は
経営者の方も従業員の方もどっしりと落ち着いていて
ご一緒していてると安心感がじわりと伝わってきます。

こんな会社だからこそ、お客様がいつまでも買い続けてくれるだろうなぁ、きっと。

とはいっても、信用を作るのは簡単なことではありませんよね。
ですが、「千里の道も一歩から」です。

会社の信用を作るためにはどうしたらよいのか。
書生論みたいで恐縮ですが
信用を作るためには「正しい行い」を続けることしかありません。

真面目に。
誠実に。
世の中のために。

これに尽きます。

黒字百箇条の第71条は「信用が利益の土台」でした。

企業再生フィールド 竹田

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