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2012年09月19日
「中国進出に係る課税リスクと対策セミナー」レポート

「現地駐在会計士・税理士からみた中国進出企業の課税リスクと
その事前準備策」(大阪)というセミナーに参加してきました。
講師はマイツグループCEOの池田博義氏。

中国の税制はリーマンショック以降、
次々に改正がなされ整備されています。

今回は改正内容と課税リスクについて説明があり、
さらに事前準備として何をしておくべきかについて
具体的事例の紹介がありました。

中国の税制は日本の税制をベースにしています。
たとえば所得に課税(企業所得税、個人所得税)、
消費に課税(流通税)という課税の方法や、
納税義務の有無などは日本と同じ考え方です。

課税リスクへの対策は基本的には、
「書類を整えておくこと」と「理論武装すること」ですが、
準備するにあたっての考え方の軸は、
日本の税制への考え方と同じということです。

中国では調査によって指摘事項が挙がった後に折衝することは
困難を伴うことが多いため事前の準備が大切になります。

中山会計では引き続き中国に関する情報を集めていきます。
お困りのこと等ございましたらお気軽にお問合せください。

税務コンサルティング部
サブ・マネージャー
奥田 龍史