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2014年12月11日
黒字第二十六条「美味しいだけじゃお客さんは来ない」

巻物26

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

先日、ひとりで街に飲みにった時のことです。

どの店に入ろうかなと悩みながら歩いていたら、
ふとガラス張りのオシャレなお店があったので入ってみました。

お客さんはボックス席にカップルが一組だけ。
僕はカウンターに座って、ビールを注文しました。

お店の売りのドイツビールは、値段は少し高いけどのど越しが良くて、
料理もとても上品で美味しく、なかなかよい店かも?と感じました。

しかし、カウンターの中にいる店員さんが全く愛想がないんです。
不機嫌というほどでもないんですが、こちらから話しかけても生返事。
しまいには後ろを向いて料理の本を読み始める始末。

うーん、惜しい!もったいない!

お店の外装も内装もオシャレで素敵です。
お酒も料理にもこだわりが感じられて好感が持てます。
でも、お客さんがお店に来るのはお酒を飲むだけではないですよね。

お店におカネをかけたり、こだわりの料理を研究するのと同時に、
お客さんが本当に求めているモノが何か、
お客さんの目線で見てみることが何よりも大切です。

黒字百箇条の第26条は「美味しいだけじゃお客さんは来ない」でした。

企業再生フィールド 竹田