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2014年12月17日
第8回「今週の気づき・学び」

こんにちは。
税務コンサルティング部の南です。

第8回「ベスト気づき・学び」をご紹介します。

社内の掲示の在り方についてです。

以前の当社の受付には
特に新規開業されたお客様のチラシがいくつか並べて置いてありました。
正直申しまして、来社された方に手に取って頂く方法をとっていなかったと思います。
そこで、もっと色んな方の目に触れる方法を取ったらどうか?と社内に発信しました。
まだ試験段階で実際に変化を起こせた訳ではありませんが、
大切なお客様を大切なお客様にご紹介するべく、
どんな方法を取ればいいのか社内で意見を交わし合い、
以前からのお客様もこれからのお客様にも
中山会計を身近な存在に感じて頂けるように
社内の掲示を考えて行きたいと思います。

税務コンサルティング部 南

 

2014年12月16日
黒字第二十七条「忙しい時こそ立ち止まる」

巻物27

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第27条は「忙しい時こそ立ち止まる」です。

仕事がたくさんあって、
「忙しい、忙しい」と毎日動き回ってらっしゃる経営者の方は、ご注意下さい。

なぜなら、そんなお客さまの決算を組んでみると、
増収減益になっていて驚くことがよくあるからです。

どうしてそうなるのでしょうか?

それはたぶん、
忙しいあまり、仕事を従業員に任せ切りにしていたり、
予算の金額も十分に伝えずに外注さんに任せにしたりするのが原因。

忙しい時こそ経営者の方は日々立ち止まって、
途中経過の収支の確認をしましょう!
仕事が終わってから赤字がわかっても完全に手遅れですから。

黒字百箇条の第27条は「忙しい時こそ立ち止まる」でした。

企業再生フィールド 竹田

2014年12月15日
第7回「今週の気づき・学び」

こんにちは、税務コンサルティング部の中島です。
第7回「ベスト気づき・学び」をご紹介いたします。

今回の気づき学びは、「現場の声」についてです。

初めて、関与させていただくお客様には、経理業務、資金の流れ、
業務の方針などしっかり把握したうえで決算業務に取り掛かります。

初めての決算の場合、過去の申告書や総勘定元帳だけをみても
実際現場でどのような業務が行われ、
どの時点でどのような資料が 作成されているかよくわかりません。

この場合経営者や管理者より実際に資料を作成されている 現場職員のかたの声を聴くと
リアルに資料に記載されている数字の意味が わかってくる事があります。
この中で、税務上のポイントをチェックしてい きますが、
現場職員のかたが私に「こんな方法はどうでしょうか」
「この資料 は必要でしょうか」と質問いただけることがあります。

この場合の質問は、現状の処理を変化させたい希望があるのに、
何らかの 理由で直接上司に質問できないか、
たまたま会計事務所が訪ねてきたから ついでに聞いてみたのかもしれません。
ただ、この意見は業務の効率化や
現場の問題を明らかにし解決するきっかけ になるケースがあります。

企業がより良い方向に進むように現場の声を経営者や管理者に届ける
この役割を会計事務所に求められるものとして行動してまいります。

税務コンサルティング部 サブマネージャー 中島

2014年12月12日
法人設立フィールドVol.27「決算期を決めよう」

こんにちは、法人設立フィールドです。
今回は「決算期」についてお話しします。

 

1.決算期は自由に決められる

個人事業者の事業年度は1月1日~12月31日と決まっている為、
決算期の12月を変更することはできません。
しかし、法人は決算期を自由に設定できます。
その為、事業内容によって有利になるように決算期を決めることができます。

例えば、会社を平成25年8月5日設立したとしましょう。
この日から第1期目の事業年度がスタートします。

8月5日に設立した場合、最長1年後の8月4日を決算日にできます。
毎期8月5日~8月4日が事業年度となります。

実際は、7月31日を決算日として1年=1事業年度とする方が多く、
1期目は、8月5日~7月31日
2期目以降は、8月1日~7月31日とされるケースが多いです。

 

2.売上の波を考えよう

売上が多くなる月を決算月(期末)にしない。
売上に季節変動がある業種の場合、売上が多くなる月を期末にすることを避けましょう。
売上が多くなる月は、利益の予測が立てにくいので
節税対策が打ちづらいからです。

例えば、期首の業績が良かった場合、決算までに期間がありますので節税対策ができます。
逆に、期末に売上が増える予定で早めに節税対策を行った場合、
予想を下回れば、 節税対策をしたために赤字になってしまった
ということになりかねません。

このようなことがないよう、
売上の多くなる月と決算期が重ならないように決算期を決定しましょう。

 

今回は、決算期を自由に設定する事と
売上が多くなる月を避ける事についてお伝えしました。
次回は、消費税の事を考えて決算期を決める事について説明いたします。

法人設立フィールド 後山 泰毅

 

2014年12月11日
黒字第二十六条「美味しいだけじゃお客さんは来ない」

巻物26

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

先日、ひとりで街に飲みにった時のことです。

どの店に入ろうかなと悩みながら歩いていたら、
ふとガラス張りのオシャレなお店があったので入ってみました。

お客さんはボックス席にカップルが一組だけ。
僕はカウンターに座って、ビールを注文しました。

お店の売りのドイツビールは、値段は少し高いけどのど越しが良くて、
料理もとても上品で美味しく、なかなかよい店かも?と感じました。

しかし、カウンターの中にいる店員さんが全く愛想がないんです。
不機嫌というほどでもないんですが、こちらから話しかけても生返事。
しまいには後ろを向いて料理の本を読み始める始末。

うーん、惜しい!もったいない!

お店の外装も内装もオシャレで素敵です。
お酒も料理にもこだわりが感じられて好感が持てます。
でも、お客さんがお店に来るのはお酒を飲むだけではないですよね。

お店におカネをかけたり、こだわりの料理を研究するのと同時に、
お客さんが本当に求めているモノが何か、
お客さんの目線で見てみることが何よりも大切です。

黒字百箇条の第26条は「美味しいだけじゃお客さんは来ない」でした。

企業再生フィールド 竹田

2014年12月9日
黒字第二十五条「開き直る」

巻物25

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第25条は「開き直る」です。

国の経済が右肩上りの高度成長期には、
普通にモノが売れて、会社の利益は上がっていきました。
土地の値段も年々上昇して、借入金があってもそんなに重荷ではない時代でした。

ところが、今はどうでしょう。

ゼロ成長時代、世の中にモノはあふれていて、人口は減っていくから、
何もしないでおくと自然と売上も減って、
借入金の利息の支払いですぐに利益が消えてしまう時代です。

昔に比べて今は、会社を経営するには難易度が高いと言えるでしょう。

だから、経営がうまくいっていかないとしても、
そんなに悲観的にならなくてもいいのではないでしょうか?

ここは一つ、どーんと開き直って、
ご自分の夢に向かって果敢にチャレンジしてみませんか!

黒字百箇条の第25条は「開き直る」でした。

企業再生フィールド 竹田

2014年12月8日
NX-Pro 年末調整システム研修会に参加してきました

こんにちは。税務コンサルティング部の高井です。

12月3日(水)ミロク情報サービス金沢支社セミナールームにて
NX-Pro 年末調整システム研修会が開催され、参加しました。

DSC00579

実際にパソコンを使っての研修で、新規会社登録から
年末調整の流れに沿っての丁寧な説明でした。

Excelシートで年末調整の各申告書を作成し、
データを取り込む ことといった機能もあります。

これからの繁忙期、システムをうまく活用し
正確でスピーディーな処理をしていきたいと思います。

税務コンサルティング部 高井

2014年12月4日
黒字第二十四条「予測可能な未来」

巻物24

こんにちは。 企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第24条は「予測可能な未来」です。

私が「未来を予測してみましょう!」と言ったら、
「そんなことができたら誰も苦労しないよ!」
そんな声が飛んできそうです。

本当にそうでしょうか?

来年は自分にとってどんな年になるか。
どんな事件が起きるか。
もしかして病気になってしまうんじゃ…。

確かに、個人の人生や突発的な事件や事故は予測できません。
天気予報も当らない日があるくらいですから。

そんな予測不能な未来とは別に、予測可能な未来はありませんか?

では、私の働いている会計事務所業界を例にあげてみます。

現在、会計事務所の仕事はパソコンと会計ソフトなしでは1日も進みません。
当社でもパソコンの台数の方が人間の数よりも多いくらいです。

この流れがどんどん進んでいくと、この先どうなるでしょうか。

現在すでに、通帳やクレジットカードなど、
いろんなデータが自動的に会計ソフトに取り込める環境が整いつつあります。
ということは、そう遠くない未来、
会計事務所の職員が毎日行っているデータ入力の仕事は、大幅に減っていくことでしょう。
そんな未来が簡単に予測できるわけです。

会計事務所業界を例に上げましたが、あなたの業界の未来はいかがですか?

忙しいお仕事の合間、そんな未来に思いを巡らせてみてはいかがでしょう。

黒字百箇条の第24条は「予測可能な未来」でした。

企業再生フィールド 竹田

2014年12月2日
黒字第二十三条「来年、売上はいくら必要?」

巻物23

こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。

黒字百箇条の第23条は「来年、売上はいくら必要?」です。

「うちの会社、来年はどうなるんだろう?」
こう不況が長引くと将来の予測がつかないのが、
経営者の方皆さん共通の悩みだと思います。

では、こんな考え方をしてみてはどうでしょう。

会計には『固定費』という考え方があります。
『固定費』とは、売上があってもなくても会社を続けていくために必要なおカネのこと。
1年間にこれだけおカネを稼がないと会社を続けて行けないということです。

例えば、こんなおカネが『固定費』になります。

・役員の方の報酬
・従業員さんのお給料や社会保険料
・事務所の電気代、水道代
・賃借料やリース料
・固定資産税などの税金
・社有車のガソリン代や整備費用
・事務用品代
・会費や負担金
・支払利息
・借入金の返済額

『固定費』がいくらかを知っていると、
会社が現時点で1年間に最低限必要な売上高が計算できます。

算式で表すと、こうなります。
『固定費÷粗利益率=最低限必要な売上高』

ある会社の固定費が5千万円、粗利益率が20%だとすると、
5千万円÷20%=2億5千万円

この会社は、年間2億5千万円の売上を獲得できれば一安心というわけです。
しかも借入金もちゃんと返済しながらです。
(ただし、粗利益率が大幅に悪化しないという前提ですが)

どうでしょう。
少し気持ちがほっとしませんか?

ほっとしない方は、固定費の見直し が必要かもしれません。
固定費の見直しについては、また後日。

黒字百箇条の第23条は「来年、売上はいくら必要?」でした。

企業再生フィールド 竹田

2014年12月1日
第6回「今週の気づき・学び」

税務コンサルティング部の金谷です。
第6回「ベスト気づき・学び」をご紹介します。

土地の固定資産税」についての注意点です。

「土地の固定資産税」は、
毎年1月1日に土地を所有している方に課せられる税金です。
土地の利用状況により評価され固定資産税が計算されます。
住宅用の土地の評価には特例があり、
敷地面積に応じた税金の軽減措置があります。

○もし、12月31日までに
所有している自宅やアパート、マンションを取壊すと・・・
翌年から特例を受けられず高い固定資産税になります。

○もし、翌年の1月1日以降に
所有している自宅やアパート、マンションを取壊すと・・・
1月1日の時点で、土地の上に住宅用の建物がありますので、
その年の土地の固定資産税は特例を受けることができます。

○もし、12月31日までに取り壊して、
翌年中に住宅用の建物を建て替え予定の場合は、
住宅用地の継続申告書」を市役所に提出すると、
住宅用の土地の特例を継続して受けることができます。

住宅用の建物(自宅・アパート・マンション)を取壊したり、
建て替えたりする場合はご注意ください。

税務コンサルティング部 金谷

 

 

 

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