TOPインフォメーション

2015年07月31日
法人設立フィールドVol.32「税務署に行こう①」

 

おはようございます。

法人設立フィールドです。

本日のテーマは「税務署に行こう①」です。

前回まで で法的に法人の設立が認められました。

その後は、事業を開始するために、
銀行で口座を開設し、
様々な官公庁へ届出を提出します。

その中で税務署に提出する届出をご説明していきたいと思います。

設立時の届出には下記のようなものがあります。

①法人設立届出書

②棚卸資産の評価方法の届出書

③減価償却資産の償却方法の届出書

④有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出方法の届出書(第1期に取得した場合)

⑤外貨建資産等の期末換算方法等の届出書(第1期に取得した場合)

⑥青色申告の承認申請書

⑦給与支払事務所の届出書

⑧納期の特例の届出書

様々な届出書があり、
1つ1つの届出書にはきちんと意味があります。

後々困らないためにも、最寄の税理士等に相談して、
届出書を理解し、提出することをお勧め致します。

次回から①②③⑥⑦⑧の6点の届出書を具体的に説明していきます。

新設法人フィールド 田村誠司

 

2015年07月28日
本を紹介します!7月号

こんにちは。税務コンサルティング部の高井です。
梅雨も明け、いよいよ本格的な夏ですね。
体調を崩さないよう楽しい夏を過ごしてください。

今月は、漫画を織り交ぜた楽しいかつ役に立つお金の本を 紹介します。

ずさんな家計を整えました。
“ずぼらさんのためのお金安心塾”

上大岡トメ著 ファイナンシャルプランナー畠中雅子監修 メディアファクトリー

本

この本はなかなか家計簿が続かず、節約下手な著者が
一念発起して正面からお金と向き合い、
ファイナンシャルプランナーの畠中先生よりアドバイスをもらいながら、
ずさんすぎる家計を 立て直していくという本です。

内容を少し紹介すると、家計簿つけが苦手な人向けに
家計簿をつけないかわりに やるべきことが2つあるといいます。

1.年2回の通帳チェック  
2.特別支出を把握する

2の特別支出を把握するでは、特別支出の年間一覧を作り、
いざとなったときに心とお金の 準備をしていくと安心です。

特別支出を少しでも減らすアドバイスも紹介してありますので、
家計をもう一度見つめ直したい方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

税務コンサルティング部 高井

 

2015年07月21日
黒字第五十五条「師匠がいる」

巻物55

こんにちは。 企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第五十五条は「師匠がいる」です。

今回は黒字経営をしている社長様の特徴についてです。

黒字経営している社長様の多くの方は、
師匠と言える存在の方をお持ちです。

経営は未知の領域を進んでいくことが多いです。
山の中でけもの道を歩いていくようなものでしょうか。
ときには全く前が見えなくても前進しかない。

そんなとき、どうしたら良いか?

黒字経営の社長様は、 その道の経験者、プロの方に、
アドバイスをもらっているようです。

経営はその領域が多岐にわたりますから、
全知全能の師匠が一人いるということではないようです。

先日お会いした社長様は各領域に師匠がいらっしゃって、
合計5名の方に師事しているそうです。(!)

師匠は単純に答えを出してくれるとは限らないそうで、
いつも、正しい方向で‘もがかせてくれる’とのこと。(笑)

もし、どのようにしたら良いか迷っていると感じているなら、
その道の経験者、プロの方に相談してみてはいかがでしょうか?

師匠5

黒字百箇条の第五十五条は「師匠がいる」でした。

企業再生フィールド 奥田

2015年07月17日
マメゼミ

のうか不動産様主催

平成27年7月4日に森本統括マネージャーを講師として
第29回不動産ノウハウ講座「マメゼミ」に参加させて頂きました。

IMG_1243

今回のテーマは『事例検証!相続トラブルを回避せよ!』として
【生前贈与】【生命保険】【不動産】等に スポットをあて、

・生前贈与編では、現預金の『つもり贈与』
・生命保険編では、相続に役立つ活用方法
・不動産編では、売却時期の判断や事業承継

これらの具体的な事例を検証し、節税の枠を超えた対策を 説明させて頂きました。

そして今回は事前にアンケートをとらせて頂き、
それを基に 相続診断結果シートをセミナー後に配布させて頂きました。

キャプチャaaaa

相続診断結果シートPDF

相続対策の一助にして頂ければと思っております。

昨今、個人にかかる所得税や相続税などが増税に向かっていることもあり
節税に対する意識が強くなっていますが、それはあくまでも相続対策の一部です。
今回のセミナーで『家族みんなの笑顔』を守る対策が一番大事だと分かって頂けたかと思います。

おかげ様で質疑応答では、予定時間を大幅に超える反響を頂きました。
私達は皆さまの笑顔を求め頑張っていきます。

税理士法人 中山会計  不動産フィールド 小松 弘

2015年07月16日
黒字第五十四条「構造でとらえる」

巻物54

こんにちは。 企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第五十四条は「構造でとらえる」です。

黒字の会社の方とお話しをしていると、
一つの話題がググーッと広がっていく感じがあります。

「それって、どういう背景があるんですか?」
「それって、その後、どうなっていくんですかね?」
「それって、××と同じですよね?」

おそらく、

一つの問題が発生したとき、一つの課題が明らかになったときに、
その事象を全体像としてとらえることが習慣になっているんですね。

例えていうと、

ある事象を点として認識した時点で判断するのではなく、

・線として考えたらどうなるだろう
・面として考えたらどうなるだろう
・球として考えたらどうなるだろう

と考えてみて、その全体像が見えてきたところで、
判断をするということなのでしょう。

以前、第十九条「因数分解がお好き?」でも書きましたが、
ある事象をより大きな関係性の中で考える癖があると、
本質が見えるようになるのかもしれません。

黒字の会社の社風には、 このようなものが見受けられます。

スライド1

黒字百箇条の第五十四条は「構造でとらえる」でした。

企業再生フィールド 奥田

2015年07月15日
小規模事業者持続化補助金(追加公募)のご案内

『平成26年度補正予算事業 小規模事業者持続化補助金』の
追加公募が 始まっています!

【事業概要】  小規模事業者が商工会と一体となって、販路開拓に取り組む費用
(チラシ作成費用や商談会参加のための運賃など)の2/3を補助するものです。
補助上限額:50万円 ※

※雇用増加、従業員の処遇改善、買い物弱者対策に取り組む場合:100万円
※複数の小規模事業者が連携して取り組む共同事業の場合:100~500万円

★商工会の助言等を受けて経営計画を作成し、それに基づく販路開拓の取り組みが
補助対象となります。経営計画策定やフォローアップは商工会が支援します。★

【公募期間】  平成27年7月3日(金)~平成27年7月31日(金)

◆補助対象となり得る取り組み事例◆
① 販売促進用チラシの作成・配布
② 販売促進用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
③ 商談会・見本市への出展
④ 店舗改装(陳列レイアウト改良を含む)
⑤ 商品パッケージ(包装)の改良
⑥ ネット販売システムの構築
⑦ 移動販売・出張販売
⑧ 新商品の開発
⑨ 販促品の製造・調達      など

当社では、小規模事業者持続化補助金の応募のお手伝いをさせていただいております。
応募してみたい!詳しい話を聞いてみたい!と思われる方は
お気軽に当社までお問い合わせください。
076-243-5233 担当 黒梅(くろうめ)・金谷(きんや)

税務コンサルティング部 補助金・助成金Field 金谷

 

 

2015年07月15日
第29回「今週の気づき・学び」

こんにちは、税務コンサルティング部の森本です。
第28回の「ベスト気づき・学び」をご紹介します。

人には”得意なこと”と”不得手なこと”があります。
自分自身もまだ未熟であるとはいえ、37年生きていれば
何が得意で、何が不得手なのか、 について少しは感じます。

得意なことは経験をたくさん積ませてもらったもので、
好きなこと、自信のあること、テンションが上がること。
不得手なことは、あまり好きではなくて、
経験も浅く、自信もないもの、テンションが上がらないこと。

お客様や会社、自分の人生をより良くするにあたり、
得意なことを愚直にやり続け、さらに能力を伸ばしていくべきか。
それとも、不得手なことに挑戦し、それを達成することで新たな領域を得るべきか。

はっきりと、「こっちが正しい!」とは言えない悩みです。

会計事務所の仕事を考えれば、専門性を磨き、
得意分野でのスペシャリストを目指すことは必要だと思っています。
そうすることが自分の性にも合っているような気もします。

ただ、組織の一員として、自らに求められることや望まれることは、
必ずしも得意であるとは限らない。
それでも、会社や仲間のために、
不得手なことにもチャレンジし貢献していきたい。

結論的には、「両方やってみる」ことかなと思っています。

仕事ではより深く、人間としてはより広くありたいものです。

税務コンサルティング部 森本

 

 

 

2015年07月14日
黒字第五十三条「計画はカラー?白黒?」

巻物53

こんにちは。 企業再生フィールドの奥田です。

黒字百箇条の第五十三条は「計画はカラー?白黒?」です。

黒字経営を実現する秘訣として、
経営計画の作成」が必要であると
聞いたことがあるかもしれません。

実際にその通りで、黒字経営の会社様は、
ほぼ全社計画をもっていらっしゃいます。

さらに。

安定的に黒字を出している会社様と、
計画について話をしていると、

まるで映画のワンシーンのように、
カラー映像が目に浮かんできます。

「7月20日に東京のA社との打合せのために、
かがやきに乗っていくから朝早いんだよね。
この契約が決まれば、今後毎月100万円の売上見込めるようになる。
がんばってくるよ。」

「来春4月から始まるプロジェクトの受注のために、
雪が降る前にB社の甲さんとC社の乙さんと打合せよう。
その前に、夏の終わりにD社の丙さんに相談して、、、。」

これだけ鮮明に行動まで見えていると、
計画の実現可能性も高くなりますよね。

計画を持つことが第一歩。
その計画がカラー映像のように鮮明であることでさらに一歩。

御社の計画は、カラー映像ですか?白黒映像ですか?

しんかんせん

黒字百箇条の第五十三条は「計画はカラー?白黒?」でした。

企業再生フィールド 奥田

2015年07月13日
第28回「今週の気づき・学び」

こんにちは、税務コンサルティング部の奥田です。
第28回の「ベスト気づき・学び」をご紹介します。

『お客様に紹介するのは、自分が納得したものだけ。』

私たちは中山会計の一員でありながらも、
お客様の財務担当者ともいえます。

その私たちがお客様に商品を紹介するということは、
自分の会社でその商品を導入することと同じです。
商品を導入するときは次のようなことが気になります。

・その商品を導入することで何がどのように変わるのか。
・その商品から生み出される収入はどのようなものなのか。
・その商品は最終的にどのような姿になるのか。
・他の代替案はないか。

先日、お客様に退職金準備のご提案をしました。

そのときのお客様の反応から、
お客様の財務担当者として同じ目線で考えることの重要さを
あらためて感じることができました。

当たり前のことかもしれませんが、
お客様に紹介するのは自分が考え尽くして、
納得したものだけです。

今後も、お客様のことを、考えて、考えて、考えて、
自分が納得したものをご提案していきたいと思います。

税務コンサルティング部 奥田