◆マイナンバー関連ダウンロード
マイナンバー通知カードの厳重保管をお願いします(従業員のみなさんへ)
「法人番号の指定を受けるための届出書兼法人番号等の公表同意書」
◆マイナンバー関連ブログ
こんにちは。税務コンサルティング部の高井です。
夏休み、シルバーウィークと北陸新幹線開業から半年。
金沢の街中はガイドブック片手の観光客をよく見かけるように なりました。
今月ご紹介する本は、
「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」
鎌田洋著 SBクリエイティブ株式会社
です。
「はじめに」の中で「じつは世界を魅了するおもてなしこそ、
サービス以上に東京ディズニーリゾートがオープン以来30年間にわたって
たいせつに受け継ぎ育ててきたもの」とあります。
アメリカ生まれのディズニーがサービスを超えたおもてなしを育み、
さらに本国のディズニー関係者が東京ディズニーリゾートパークを
「世界で最も綺麗で美しい」と称しているのはあまり知られていないそうです。
ゲストの目が決して触れない所まで完璧に磨き、
大切なゲストを「おもてなし」 しているのです。
本編は3つの物語、「夢の途中」「笑顔のスポットライト」「世界にひとりの魔法使い」
からなっています。
それぞれ、どうしてキャストになったか、
どのようにゲストを迎えているかを 物語同様やさしい語り口で紹介しています。
みなさまがお客様を「おもてなし」する際、参考にしてみてはいかがでしょうか。
当社でもみなさまに気持ち良く来社いただけますよう、
「おもてなし」の心でお待ちしております。
お気軽にお立ち寄りくださいませ。
税務コンサルティング部 高井
こんにちは。
企業再生フィールドの竹田です。
黒字百箇条の第56条は「値上げに挑戦する」です。
「会社の売上が上がらない」と嘆いている経営者の方、
値上げに挑戦してみましょう!
値上げをすれば、売上は確実に上がります。
ただし、お客様が減らなければ、の話ですが。
あなたの会社の今の商品を値上げして売るにはどうしたらよいか
考えてみてください。
「材料の値段が上がったから」 という理由では、
お客様はなかなか納得してくれません。
逆に敬遠されてしまう恐れもあります。
値下げするのは簡単です。
値下げするとお客様が喜んでくれるのは当たり前です。
では、値上げしてお客様に喜んでもらうには?
あなたが自分の会社の成長を心から望んでいるのであれば、
この問題について、じっくりと考えて答えを見つけてください。
答えは必ず見つかるはずです。
しかも、その足元に。
黒字百箇条の第56条は「値上げに挑戦する」でした。
企業再生フィールド 竹田
マイナンバー制度は平成28年1月から
税・社会保障・災害対策の 行政手続きで利用開始します。
平成27年10月5日時点で日本に住民票がある個人に対して、
各市 町村からマイナンバーの通知書が住所地へ送付されます。
住所地へ送付されるときのポイントは4つです
①住民票の住所地へ届くこと
②世帯ごとにまとめて届くこと
③簡易書留にて届くこと
④転送不要扱いとなって届くこと
4つのポイントから注意が必要なケースは
①引っ越しして住民票の住所地と違う場所にすんでいる
②郵便物は転送処理の手続きをしている
③学校通学のため、実家を離れて一人暮らししている
これらのケースでは確実に通知書を受け取れるように準備をしましょう。
また 通知書が届いたら紛失しないように適切な保管をしてください。
税務コンサルティング部 サブマネージャー 中島
N-1グランプリ2015が開催されました。
N-1グランプリとは、年間を通して優れた功績をあげた
職員に対して贈られる一昨年新たに設けられた個人表彰制度です。
表彰することで、職員の模範とするとともに、
今後の業務の励みや組織の活性化に繋げることを目的としております。
受賞者は次のとおりです。
Grand Prix :勉強会(森本友治、田村誠司)
Excellent Prize :確定申告プロジェクト(田村誠司、黒梅琢也、月田武彦、高橋智子)
Superior Prize :企業再生フィールド(奥田龍史、竹田健一)
Superior Prize :高橋智子
Superior Prize :高井理絵
Best Performance Prize :森本友治
Best Presentation Prize :勉強会(森本友治、田村誠司)
第3回開催の本年は、初めてグランプリが出た事もあり、
去年に増して大いに盛り上がりました。
総務課 鍛治
こんにちは、税務コンサルティング部の坂です。
第34回の「ベスト気づき・学び」をご紹介いたします。
先日、お盆休みに大阪に帰省しました。
その時、以前勤めていた会計事務所の同僚に会いました。
その事務所は8人ほどで、当事務所よりは小規模です。
開業されて10年ぐらい、 当初は所長先生とパートさんの2人でしたが、
お客様の増加と今後の体制を考え、人員が増えたそうです。
人が増えると、
休み時間などの基本的な内部の規律を決めることから必要になってきます。
そして、 未経験者の方を始め人材の育成も考えなければなりません。
事務所の規模に関わらず、 どうすれば今まで以上にお客様の為になれるか
今後の方向性について模索しているんだな・・・と感じました。
当事務所でも 今まで以上にお客様の身近な存在になれるように
内部体制を見直すことになりました。
その中において、 今自分に何ができるのか、 何をしていかないといけないかを考え
お客様が元気になるお手伝いが少しでもできるように なりたいと思っています。
税務コンサルティング部 坂
8月26日に行われました石川労働局主催の合同就職面接会へ参加して参りました。
当日は128社の企業が参加し、多くの学生の方が
一生懸命に目当ての企業を回っていました。
当社のブースにもたくさんの学生がご参加くださり、
会計・税務業界や当社の事について説明を聴いて頂きました。
就職戦線も終盤ということもあり、学生の皆さんの 就職への強い意気込みを感じました。
当社におきましても9月で平成28年度新卒採用を終了する予定です。
会計・税務業界へ興味のある方、まだまだ会社訪問を受け付けております。
お気軽にフリーダイヤル 0120-39-5233までお問合せ下さい。
宜しくお願い致します。
経営管理部総務課 高橋
こんにちは、税務コンサルティング部の浅田です。
第33回の「ベスト気づき・学び」をご紹介いたします。
日々の業務や生活ので準備不足を感じることがありませんか?
自分としては準備不足を感じることがあったので 気づき・学びとして発表しました。
必要資料など「モノ」の準備を万全にすることは当然ですが、
起こりうる事態を想定・仮説し、対応策を考える
「ココロ」の準備をすることも重要です。
準備不足を感じるのは、
想定・仮説が足りない、事態を甘く見積もる、 疲れて後回しにしてしまう
など 「ココロ」の準備不足が大きな要因でないかと思います。
「ココロ」の中も含めて準備の質を高め、
何事にも自信を持って万全の状況で 取り組めるようにしていきたいです。
税務コンサルティング部 浅田章大