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2017年09月21日
第109回今週の気づき・学び「時間と信用の関係」

税務コンサルティング部の中島です。
第109回の「ベスト気づき・学び」を紹介します。

「時間と信用の関係」

時間を守る事は社会人として当然のマナーだと思いますが
どうしても約束の時間に遅れることもあります。
相手へ連絡をした場合でも遅れたことには変わりありません。

人間は約束の時間に準備を含め最高の集中力でお迎えしようとします。
それは相手に対して大切な時間を共有することに
感謝している気持ちの表れだと思います。
集中力は15分できれるという話もあるそうです。
例えば10分も遅刻してしまうと迎える側は気持ちが下降している状態であるといえます。

迎える側の感情を理解し、どうしても遅れた場合には
反省と尊敬の気持ちをまずは伝えたいですね。
時間を守る事はいろんな意味でとても大事な事だと気づきました。
時間を守らない人に、重要な依頼や大切な人を紹介したくありませんよね。

税務コンサルティング部 部長中島博之

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2017年09月20日
新入社員の引出しVol.15「会社退職時の住民税納付」

今回は会社の退職時の住民税の納付についてお話しします。

住民税は大抵、毎月お給料から天引きされ、私たちの代わりに会社が納付しています。
(これを特別徴収といいます。)
では、会社を退職した際の住民税はどのように納付をするのでしょうか。

退職後の住民税の納付は、退職者本人が以下の3つの方法を選択することができます。

まず1つ目は、お給料を介さず自分で納付をする方法(普通徴収)です。
普通徴収の旨を伝えれば、会社で手続きを進めてくれます。
後日、市役所から納付書が届きますので、期日までに銀行・郵便局などで納付をします。

2つ目は、退職月の最後のお給料で住民税を一括天引きしてもらう方法です。

さいごに、転職先の会社で納付してもらう方法です。
1か月以内に転職する場合は
退職する会社で一旦普通徴収への変更手続きを行ってもらい、
転職先に入社次第、普通徴収から特別徴収への変更手続きを行ってもらえば、
結果的に特別徴収を引き継いだことになります。
退社から次の入社までに1ヶ月以上の空きがある場合は
先ほど述べた1つ目か2つ目の方法で納付する必要がありますのでご注意ください。

以上が退職時の住民税の納付方法です。
この中から自分に合った方法を選択して延滞なく納付しましょう。

会計コンサルティング部 小山

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2017年09月13日
新入社員の引出しVol.14「法人契約の生命保険」

こんにちは。
今回は法人契約の生命保険についてお話します。

保険といっても、終身保険、養老保険、定期保険、逓増定期保険など
様々な保険商品が、保険会社より販売されています。
この中のどれかに加入されている法人様も多いと思います。

これらの保険商品が、どのように会計処理されているか確認されたことはありますか。
実は、これらの保険は契約内容や保険の受取人によって会計処理が異なります。

そのため、節税目的で保険に加入したとしても
契約内容によっては思ったより損金にならない場合もあります。
また、一時の利益だけを考慮して保険に加入すると、
長期間では経営を圧迫するほど資金繰りが悪くなることもあります。

保険を契約する前に、どのような契約内容か、資金繰りは大丈夫か等、
当社までお気軽にご相談ください。

会計コンサルティング部 尾山

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2017年09月6日
新入社員の引出しVol.13「目的の明確化」

社内でセミナーの企画会議を行いました。
なかなか煮詰まらず、自由な意見が飛び交う中で
「そもそも何の為にセミナーをするのか?」という意見が出ました。
それ以降は、この答えに沿った企画ができたように感じました。
その意見にハッとさせられたことが記憶に残っています。

会議などで、そもそも論は大事です。
「何の為に?」「どうして?」を捉え直すことは、実行者のモチベーション向上に役立ちます。
更には作業の効率や成果物の質にまで影響を与えることが考えられます。

この理由として「目的の明確化」が挙げられます。
「目的」を持つ、とは自分の価値観と方向性を明確にすることです。
自分のゴールを把握することで、その最短ルートが分かる、といった具合です。

目的を明確にする方法は「なぜ?」を繰り返す事です。
これで、価値観の偏りがないか?方向性はずれていないか?を確認します。

目的の明確化は普段の忙しい生活で意識することは少ないと思います。
しかし意識することで必ず仕事のモチベーションや効率を上げることに繋がります。
まずは「そもそも~」を使ってみることが、モチベーションや効率向上の第一歩です。

会計コンサルティング部 本田

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2017年09月5日
インターンシップを開催しました

今回は7名の学生が参加して下さいました。
来年3月の就活スタートに向けて、
早くも業界研究に取り組んでいらっしゃいました。

今期は2月まで計8回の開催を予定しております。
参加ご希望の方は、マイナビインターンシップよりエントリーして下さい。
お待ちしております。

総務課 鍛治

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2017年09月4日
第108回今週の気づき・学び「あがいてみる」

会計コンサルティング部の大﨑です。
第108回の「ベスト気づき・学び」を紹介します。

「あがいてみる」

税理士登録をしました。

税理士試験に合格してからというもの、
自分に何ができるのか、これから何をしてお客様に喜んでいただくかについて
考えることが多くなりました。

受験時代は勝つための勉強でしたが、
最近は勉強したことをいかに外に伝えていくかと考えるようになりました。

税理士としての在り様が、これで正しいのかは分かりません。
私は、このような考えに至るまで、悩み、模索を繰り返しました。
今はあがきながらも、徐々にやるべきことが見つかりつつあります。

結果は大事です。

しかし、「あがく」というプロセスも大事だと思います。
なぜなら、プロセスがあってこそ、目標を立てることが出来るからです。

会計コンサルティング部 大﨑

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2017年08月30日
新入社員の引出しVol.12「寄付金」

法人税法では一般的にイメージされる寄付金が
全額損金(税法上の費用)とならないことがあります。

例えば、神社への寄付金です。
神社への寄付金は神社へ支出していることは紛れも無い事実ですが、
利益を得るために必要な費用だったのかという関連性が見えづらいため、
支出した金額の内、資本金やその事業年度の利益を元に計算した
一定額しか損金として認められません。

支出の際はお気を付け下さいね。
不明点等ありましたらお気軽にご相談ください。

会計コンサルティング部 尾山

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2017年08月28日
第107回今週の気づき・学び「税理士試験を受けて」

税務コンサルティング部の鈴木です。
第107回の「ベスト気づき・学び」を紹介します。

「税理士試験を受けて」

8月9日に税理士試験を受験してきました。
税理士試験は年に1度しかなく、この試験日にピークが来るように
日々勉強に取組んできました。

試験対策として、専門学校の授業を受けて、与えられた教材もすべて解き
それなりの対策をして臨みましたが、最近の試験の傾向が変わりつつあると
思いました。

私は所得税法という科目を受験しまして、問いの中心は
新規に開業したお客様が開業する際の所得税法上の
注意点やアドバイス的なことを簡潔にわかりやすく答えなさいという
問題でした。

これまでの試験の傾向は、実務ではあまり出てこないような難しい取扱いを
ひたすら暗記してきて解答する傾向でした。
しかし近年はあなたが税理士だったらどう答えますか?
という問いに、わかりやすく説明できる資質が問われるように
なってきたと感じています。

専門学校の教材で身につけた知識も重要ですが、
私達がお客様から身近に相談を受けるようなことが
試験で問われるようになってきましたので、
常日頃のお客様への対応がいかに重要であるかということを強く感じました。

弊社では、「相談しやすさNo1」というスローガンを掲げています。
今回の税理士試験は、この人に相談しても大丈夫だろうか?
というメッセージが強く込められていましたので、
これからもお客様からの相談に応えられるような税理士を目指したいと思いました。
税務コンサルティング部 鈴木

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2017年08月23日
piece up 8月号

8月号

~目次~
1.平成29年度 中山会計 新組織体制
2.ほっと インフォメーション
3.税理士登録のご案内
4.新入社員紹介
5.お客様委員会紹介
6.なかやまづかん

pdfはこちらからダウンロードできます→piece up H29.8

2017年08月23日
新入社員の引出しVol.11「源泉徴収」

今回は法人や個人を問わず、皆さん1人1人に関わる
源泉徴収」をテーマにすすめてまいります。

源泉徴収とは、会社や個人が従業員に支払う給与や税理士に支払う報酬などから、
その金額に応じて所得税を差し引き国に税金を納付する制度のことです。
今回はこの中でも報酬に関する源泉徴収について詳しく見ていきます。

源泉徴収の対象となる報酬には具体的に以下のようなものがあげられます。

1.原稿料や講演料
2.弁護士、公認会計士、司法書士等、特定の資格を持つ個人に対しての報酬や料金
3.社会保険診療報酬支払基金が支払う診療報酬
4.プロ野球選手や芸能プロダクションを経営する個人へ支払われる報酬や料金
5.芸能人や芸能プロダクションを経営する個人へ支払われる報酬や料金
6.ホテルや旅館などの宴会で、接客を業務とする者に対して支払われる報酬や料金
7.プロ野球選手の契約金
8.広告宣伝のための賞金や馬主に支払う競馬の賞金
これら報酬の源泉徴収を行う際にはさらに注意するべき点があります。

まずは、支払いを受ける者が個人か法人かの判断です。
2.の「特定の資格を持つ者に対しての報酬」を例にとると、
”税理士法人中山会計”には税理士という特定の資格を持つ職員がいますが、
個人の会社ではないため対象外となりますね。

次に注意すべき点は支払の実態です。
謝礼、車代などの名目で支払われていても、その実態が報酬・料金等と
同じであれば源泉徴収の対象となります。
こんなにたくさんの項目や注意は覚えられない…と感じられるかもしれませんが、
報酬を支払ったり受け取ったりした際にはこのブログや
国税庁のHP(http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm)を
ご参考ください。
きちんと管理しておくことで、年末調整や確定申告をより正確に、より効率的に行い
さらには節税対策にも繋げていきましょう!

会計コンサルティング部 小山

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