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2011年10月4日
事業再生(1)「企業のライフサイクル」

企業のライフサイクルは人の一生とよく似ていて、


①創業期→②成長期→③成熟期→④衰退期というサイクルで進みます。


このうち、④衰退期では、企業の収益が赤字に転落したり、または低収益が数年間に渡り続いている状態で、このままでは企業の生命維持が難しい状況(=倒産)に陥ってしまいます。


事業再生では、この衰退期にある企業(事業)の収益を改善する取り組みを行います。
この取り組みでは、かなりドラスティックな手段を用いることになります。


事業再生は、以下のような段階を踏んで行われます。


1.状況分析
2.緊急時対応
3.事業再建
4.平時への回帰


次回以降は、それぞれの段階について、ご説明していきます。
税務コンサルティング部 竹田

2011年10月3日
お客様との営業力アップのための合同ミーティング開催

平成23年9月16日に弊社のお客様である株式会社A社(住宅の設計・施工・管理会社)様との
合同ミーティングを、弊社二階のミーティングルームにて行いました。


「なぜその住宅メーカー・工務店を選んだのか?」というテーマを基に、
株式会社A社様より社長様、営業部長様、設計部長様ら4名様が参加いただき、
弊社より家を新築した職員8名が参加して、家を新築した時の
良かった点(営業の担当者が話しやすかった等)、不満な点(契約後の追加工事・追加料金の発生等)、
要望(住宅の建築に関して素人なのでいろんな情報を提供・提案してほしい等)の意見交換を行いました。
株式会社A社様からは「自社のお客様からは聞けない、貴重な意見(不満等)を聞くことができよかった。」
との感想をいただきました。


会計事務所職員という立場ではなく、一顧客としての住宅メーカー・工務店への率直な生の声を、
今後の経営・営業方針の参考にしていただけたのではないかと思います。
弊社では、随時お客様の要望にお応えできるよう、経営支援を行っていきたいと思っております。


税務コンサルティング部 金谷

2011年09月30日
事業承継(1)「相続税増税時代は来るのか?」

当初の平成23年度税制改正案では以下のような相続税の増税案が示されていました。
1. 基礎控除額の引き下げ
現在、相続が発生した場合、相続税を納める人は100人中4~5人。この対象者を倍以上に広げる為に、相続税の基礎控除額(相続税が課税されない金額の範囲)を4割引き下げる。具体的には、現状5000万円+1000万円×法定相続人の数(養子については一定の制限有り)ですが、3000万円+600万円×法定相続人の数とする。
2. 生命保険金の非課税枠引き下げ
死亡保険金の非課税枠は500万円×法定相続人の数です。この法定相続人の数に一定の制限(未成年、障害者、生計一の人である相続人に限る)を設け、非課税枠を引き下げる。
3. 税率の引き上げ 等


皆様もご存じのとおり、この改正案は通常国会において通過せず見送りとなりました。しかし、東日本大震災の復興財源として相続税が検討される等、依然として相続税増税の流れは変わらないようです。「相続税はお金持ちの税金」と言われていましたが、平成23年度税制改正案の場合、「財産はマイホームと退職金と保険金」といった家庭であっても課税される可能性があり、来年度以降の相続税改正の動向にも注視する必要があるでしょう。


税務コンサルティング部資産税課 森本

2011年09月27日
税務会計(1)「費用になる会計!費用にならない税務?」

 
これから私たちの基本サービスの内容を6回に分けてご説明したいと思います。


まず今回は、サービス内容に入る前に会計と税務の違いからお話します。


会計と税務は、一般的には「会計」という一言で表現されますが実は違うものなのです。
どこが違うかというと、それぞれの目的が違います。
会計は「1年間にどれだけ儲かったか」と「今現在の財務状況」の2つを
明らかにすることを目的としています。
一方、税務は「課税が不平等にならないようにする」ことを目的としています。
そのため、会計では費用になるものが、税務では認められないというようなことが
出てくるのです。


このことを踏まえて、私たちが提供するサービスの概要をご説明します。


会計と税務では目的が異なるため、私たちも2つの視点でお客様をサポートします。
会計では、まず、現状を早く正しく認識することを目指します。
その上で、会社がどこに向かっているのか、問題点は何か、
何から取り組んでいくのかを一緒に考えていきます。
一方、税務では、お客様が適用できる制度をもれなく使えるようにします。
そして、あらかじめ税額を試算し将来の資金繰りの手当てを考えます。


次回からは、さらに具体的なサービス内容をお話していきたいと思います。


税務コンサルティング部  奥田 龍史

2011年09月16日
M&A(1)「会社をどうやって残すのか」

 今回は会社の残し方についてお伝えします。
現代において人間は200歳まで生きることはできませんが、会社には寿命がありません。
ですので会社を200年存続させることは可能です。
それではどのように残していくのでしょうか?
一番基本的なカタチとしては「親族内承継」というのが考えられます。
今まではこの「親族内承継」すなわち子が親の会社を引き継ぐカタチが当たり前でした。
しかし昨今、「少子化」「職業選択の自由」「先行き不安」等の理由から子が親の会社を引き
継がないというケースが年々増加しております。
その場合において会社をたたむ=廃業となるかというと必ずしもそうではありません。
会社には長年かけて築き上げた目に見える財産(土地・建物等)と目に見えない財産(人財
・ノウハウ等)が存在しております。
これらの財産は社会的にも大切な財産です。
これらを残し、そして活かしていくための方法がM&Aです。
M&Aにより経営のバトンタッチを行い、価値ある会社を残していく。
中山会計ではそんなお手伝いを専門的に行っております。


税務コンサルティング部マネージャー
M&Aスペシャリスト
小嶋 純一
 

2011年09月6日
新規設立支援(1)「個人事業をはじめる際の届出」


個人事業者として開業した場合に提出しなくてはならない書類はどのようなものがある
でしょうか?
法人の設立に比べれば手続きは簡単ではありますが、個人事業者でも期限をまもり提出
が必要な書類がいくつかあります。ここでは主なものを紹介します。


個人事業開業時の提出書類


①個人事業の開業届出書
 事業開始から1月以内に提出
②給与支払事務所等の開設届出書
 従業員に給与の支払をする場合のみ提出が必要で、提出期限は開設日から1月以内
③所得税の青色申告承認申請書
 申告する年の3月15日まで(3月15日以降に事業を開始した場合は事業開始から
 2月以内)に提出。
④青色専従者給与に関する届出書
 青色申告する事業主が青色事業専従者(事業主と生計を共にする配偶者及び親族)に
 給与を支払う場合、この届出書を提出すると、その給与を経費にできます。青色専従
 者給与額を必要経費に算入しようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以
 後に開業した人や新たに専従者がいることとなった人は、その開業の日や専従者がい
 ることとなった日から2月以内)が提出期限になります。


特に③④は節税をするためにも重要な書類といえます。初めて事業をされる場合、以上
のような書類をもれなく提出しなくてはいけません。又その内容の判断に迷うこともあ
ると思います。どのようなことでもご質問ください。中山会計では設立時のご質問をお
待ちしております。
 
税務コンサルティング部 中島

2011年07月5日
永年勤続表彰

第31回北陸税理士会金沢支部定期総会におきまして、
当社経営コンサルティング部の竹田健一が、
永年勤続表彰を受けました。

勤続10年の優秀な社員が対象となっており、大変名誉なことです。
写真は、川上支部長様からの表彰状伝達式の場面です。

2011年06月21日
事業再生社内セミナー開催

 平成23年6月17日に東京から㈱マネジメントパートナーズの金久保先生をお招きして、『事業再生におけるP/L改善』をテーマに社内セミナーを開催しました。

金久保先生とは当社が参加した事業再生の勉強会がご縁でお付き合いさせていただいています。
今回は当社のお客様へのコンサルティングに来県された合間を縫って、当社スタッフの向けにご講演いただきました。

セミナーでは、事業再生に取り組む際の具体的な手順や、コンサルティング現場での改善手法などをたくさんの事例を交えて、わかりやすくお話していただきました。

我が国では毎年自殺者が3万人を超える状況が続いています。そして、その中の相当数が経済的な理由が原因であると言われています。
会社や個人事業が苦境に陥った際に金融機関等とどのように対応すればよいか、それに伴ってどんなことが起きるか(または起きないか)等々、経営者や個人事業主の方に正しい知識をご提供することも、我々会計事務所の大事な使命であると再確認した一日になりました。

(事業再生担当 竹田)

2011年06月7日
6月5日、第2回中山会計カップをアウパ加賀で開催しました。

今回は、参加社数8社総勢約100名ものお客様にお集まり頂き大盛況となりました。

開会式でチーム紹介、開会宣言を行った後、全員で準備運動をし、その後ボールを使ってウォーミングアップをしました。久しぶりの運動の方がほとんどで、いうことをきかない身体とボールに自然と笑みがこぼれました。

身体がほぐれたところで、グループリーグを始めました。ゴールが決まる度、チームでハイタッチや抱擁がみられ、特に女性や子供の3点シュート(特別ルール)がゴールにきまると会場全体が盛り上がりました。

グループリーグ終了後の小休憩時には、子供対子供、女性対女性のエキシビジョンマッチも行いました。キャーキャーと元気に無邪気に走りまわる子供たち、キャーキャーと日常のストレスをボールにぶつける女性方、とてもたくましかったです。

小休憩をはさみ順位決定戦を行いました。
既に数試合行い体力がない状態でも、勝負にこだわり気力で最後まで戦い抜かれていました。お疲れ様でした。

閉会式では、2人組のダンスユニットD-spirito(ディースピリット)によるダンスパフォーマンス、表彰式を行いました。
表彰式での各チーム代表者インタビューでは、参加して良かったとの報告があり、
開催しましたこちらとしては怪我人もなく、みなさまに喜んで頂け大変うれしく思います。

大会終了後には、せせらぎの郷にてBBQ懇親会を行いました。
フットサル大会の景品は、高級肉。
優勝チームは松阪牛サーロインステーキ、準優勝チームはイベリコ豚のロース、
その他のチームも順位に応じランク分けされた肉を獲得してのBBQ。
汗を流しそれぞれ獲得した景品にはランクに関係なく皆さま満足そうでした。
アルコールも入り、酒焼けか日焼けか、真っ赤な笑顔がいくつもみられ、
疲れも忘れたように会話が弾みました。

皆さまのご協力のもと、天候にも恵まれ、第2回中山会計カップが無事終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

中山会計カップは、今後、第3回、第4回と回を重ねていきたいと思います。
今回の反省を活かし、回を重ねるごとにより良いものにしていきます。
次回開催は秋口頃を予定しています。
開催の際にはまた、連絡させて頂きますのでよろしくお願いします。

(中山会計カップ企画係 田村)
2011年06月3日
東北地方太平洋沖地震義援金に対する協力のお礼

 東北地方太平洋沖地震をうけ、弊社受付カウンターに
 義援金ボックスを設置しております。
 この度、皆様からのあたたかいご協力をいただきまして
 ¥50,268 の義援金が集まりました。
 また、金沢市を通して、日本赤十字社に寄付いたしまし
 たこと、合わせてご報告させていただきます。
 ご協力ありがとうございました。

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