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2017年10月4日
新入社員の引出しVol.17「印紙税の歴史」

印紙税とは、印紙税法で定められた課税文書に対して課される税です。

課税の目的としては
「商売をする上で必要不可欠な文書(契約書等)を作成できる人には、
商売をするというだけで税金を払う力があって、
契約書は作成者に利益をもたらす証明であるから
文書を作成した時点で税を取ってしまおう。」という考え方があります。

印紙税の歴史は古く1624年のオランダで発祥し、日本には1873年から導入されています。

商売するうえで必要不可欠な書類を対象にすることで確実に集めることが出来ます。
また、少額のため納税者の負担感が少なく受け入れられやすかったようです。

さらに、当時の印紙税法では印紙の貼られていない契約書は
証拠能力がないとされていたようです。
現在は印紙が貼られていなかったとしても、証拠能力は認められますが、
追徴課税はされてしまうので印紙はきちんと貼ってくださいね。

会計コンサルティング部 尾山

いんし